気をつけろ!パーマをかけたらおばさんになってしまう原因と対処法!?【保存版】

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

毎日ブログを書いていると

多少グーグルの評価が気になるわけです 笑

 

こういったウェブメディアは
グーグルに評価されないと
検索上位に表示されません

上位に表示されないということは
ブログ記事を読まれる可能性が低くなるわけなのですが

 

それは困るわけです 笑

 

髪の毛の悩みを解決することを使命に
毎日ためになる記事を!

と思って書いているに
誰も読んでいない。。。

 

それでは誰のためにもならないですから

 

どうにか読んでもらいやすいようにするには
グーグルに気に入ってもらうしかないわけです

 

そしてなんだかわかりませんが
最近このブログの中で
グーグルがお気に入りなのが

コチラの記事

⇓ ⇓ ⇓

 

もう1年半も前の記事だし
正直たいしたこと書いてないし
あまりためにもならない記事です 笑

 

こんなの読むくらいなら
他の記事

何時間もかけて
読者のためになるような内容で
読みやすい構成で
色んなことを一生懸命考えて書いた記事も
たくさんあるので
そっちを読んで欲しいくらいなのですが

 

グーグルはここ最近お気に入りらしく

このブログ自体
たいしたことないブログですが
その中ではなぜか検索上位に表示してるれているみたいです。。。

 

内容は

「パーマをかけたらおばさんになってしまった」

その原因のようなものを書いているのですが

 

検索上位ってことは
実際にそういった悩みを抱えている方が
多い証拠ではないのかなって思い

もう少し
パーマとおばさんについて書いていこうと思った次第です
(グーグルに気に入ってもらうために 笑)

 

 

パーマをかけておばさんになってしまう原因

 

これは前の記事でも書いたのですが

 

単純にかかりすぎで
地毛とのギャップが強かったり

長さに関わらず
特に前髪や顔回りのパーマのかかりすぎ(ボリューム出過ぎ)

が原因のことが多いです

 

 

 

 

あと これはスタイルによりますが

髪の毛が暗めだったりすると
重たく見えますから
パーマしても動きが映えないです

動きが映えないと
パーマ部分がぼてっとした黒い塊みたいで
レトロな雰囲気になり
これもおばさんに見えます

 

 

 

またはパーマすることにより
毛先は少なからずパサつきますから
ちゃんとスタイリングしないと
老けて見られることもあるかもしれないし

そもそも
パーマをかけてはいけないような髪質や髪の毛の状態

そこにパーマをかけると
ジリジリのジコジコのチリチリになることもあるので
そしたら
おばさんというか変な頭です 苦笑

 

 

 

そしてここからが最も大事なこと!!

 

 

元も子もないんですけど

 

 

 

 

 

顔がおばさんっぽいと
パーマをかけるとおばさんになります  笑

 

 

おばさんって雰囲気は髪型だけでなく

顔  メイク  ファッション  体型 

などの外見の全てで判断するものですから

 

それらが  そもそもおばさんっぽいと
どんなパーマかけようがおばさんに見えます

 

例えば僕。。。

↓ ↓ ↓

 

 

これなんか完全におばさんパーマです

おばさんパーマの条件をすべて満たしています  笑

 

全体的にクルクルだし
顔周りかかりすぎだし髪色は黒いし

にも関わらず
おばさんには見えないと思います

 

それは顔がおばさんじゃなくておじさんだから  笑

 

 

 

これなんかも

⇓ ⇓ ⇓

 

顔周りが比較的強めな動き
にも関わらず
まったくおばさんに見えません

 

それは

顔 メイク などが
おばさんじゃないから

 

これも同じ

⇓ ⇓ ⇓

 

 

 

顔周りに
ボリュームが出るようなスタイルですが
おばさんに見えないのは
この人がおばさんっぽくないからです

スタイル的にはマジ危険。。。

 

 

または
過去のトラウマやなんらかの影響で

「パーマ=おばさん」

っていう固定概念があると

パーマしたら
当然おばさんになります

 

おばさんになるっていうか
そういった固定概念のせいで
「おばさん」って思ってしまうわけですね

 

 

わかりやすいのでいうと

「自分はショートは似合わない」

って固定概念をお持ちの方が多くいますけど

 

似合わせなどの理論や造形学や
第3者からの意見などでいくら似合うって言われても

やっぱりショートは似合わないって
固定概念がありますから

結果満足はしないですよね

 

それとおばさんパーマも一緒です

その固定概念を捨てない限り
どんなパーマしても満足はないです

 

そもそもパーマをかけておばさんに見えるとか
若く見えるとか
似合ってるとかって

主観ですからね

 

パーマでおばさんにならないためには?

 

ここまでパーマでおばさんになる理由
書いてきましたが

ではどうしたら
パーマでおばさんにならずに済むのか
ということなのですが

 

まずは当然美容師探しです

 

かかりすぎておばさんってのは
単純に美容師のミスなわけですから
パーマの経験が豊富な美容師さんを探すといいと思います

 

髪質や やりたいスタイルによっては
かかりすぎてなくても
かけ方を間違えると
おばさんになりますから
やはり経験のある美容師さんの方が間違いはないです

 

 

そして普段のケア

髪があまり傷んでいる髪の毛にパーマすると
チリチリのぱっさぱさになりますし

チリチリのぱさぱさも
老けて見られる理由の一つです

 

そういった髪の毛は
そもそもパーマはしない方がいいのですが

どうしてもかけたかったり
かけるのをすすめられることもなくはないです

そんなときのために
やっぱり普段からなるべく傷まないような
ケアをしておくといいでしょう

 

髪の毛のツヤがないと
老けて見られるのは実際にあることですからね

パーマってそもそもツヤを出す技術ではないので
パサつきやすいです

ですからおばさんに見られないために
しっかりスタイリングすることも大切です

 

 

あとは

顔  メイク  ファッション  体型

が おばさんって思われないための
最低限の努力が必要です

 

てか それらができていないのに
髪の毛だけキレイにしても。。。

やっぱり雰囲気はおばさんです

 

確かに髪の毛は
その人の印象を変えることのできるものではありますが
大事なのは全体のバランスです

 

そして もし
「パーマはおばさん」って固定概念があるのなら
それを捨ててください。。。

でないと一生パーマで満足はできないです。。。

 

 

ということなのですが
接客業である美容師のブログで

こんなにも
おばさんおばさん
連呼していて大丈夫なのでしょうか?

顔がおばさんとか 笑

 

しかもこんなおじさんが

 

 

 

そして今現在
おばさんパーマになってしまっている人も
いるかと思うので

対処法を書いていきたいのですが

 

・切る
・セット頑張る
・パーマとる

 

この3択です。。。

 

カットだけでも
何とかなる場合もありますけど
パーマしたってことは
長さは変えたくない人が多いでしょうし。。

そんな方は
セットを頑張ってもらうか
パーマをとって楽になるかです

 

気を付けていただきたいのが
パーマをご自身で
市販のストレートパーマ液で落とす行為。。

たまにいらっしゃるんですが

 

それこそ
髪の毛チリチリになっちゃうかもしれないですからね

パーマをかけて
おばさんになってしまったら

まずは信頼できるプロに相談しましょう!

 

パーマを落としたくなった時に【絶対に】市販のやつでやってはいけない理由?!

 

 

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