【ハイライトは不幸の始まり】縮毛矯正が必要ならハイライトは入れてはいけない理由

こんにちは!
相模原、座間エリア
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

僕は一応美容師なのですが
最近流行のハイライトを使ったデザインカラーを
需要がある(売上になる)にも関わらず
まるでオススメしない
といった常軌を逸した行動に出てるわけですが
それには当然理由があり

ハイライトを入れることによる
デメリット、弊害、ストレス方が
トレンドのデザインカラー(ハイライト)
をすることによる幸福感よりも
圧倒的に上回ると思っているからです

 

要するに、ハイライトを入れると
不幸になるよって話なのですが
その理由を今回はお伝えしたいと思います

 

ハイライトを入れると不幸のなる理由

 

・強ダメージ
・髪の毛のダメージは治らない

さっそく結論からお伝えしてしまいましたが
ハイライトを入れると
ものすごいダメージをおうことになり
そしてそのダメージは一生治らないですよ
=不幸ってことです w

 

強ダメージ

・ケアブリーチを使うから大丈夫
・全体をブリーチするわけじゃないから大丈夫
・トリートメントでケアすれば大丈夫

などの、美容師のマザーテレサのような
不安を払拭してくれるような優しい言葉につられ
ハイライトをいれてしまった結果
大丈夫じゃない人がなんと多いことか。。。 苦笑

 

ケアブリーチだろうが
ブリーチはブリーチに変わりないわけで
髪の毛の色素をあんだけ破壊してるんだから
痛みが強いに決まってるわけです

もちろん数十年前のものと比べたら
良くなってるのは事実ですけども
ブリーチはブリーチに変わりない

いくら最近の〜

 

”全体ブリーチするわけじゃないから大丈夫”ってのも
確かに全部やるよりはハイライトのように
ところどころ明るくした方がダメメージ的には
まだマシではありますが

ダメージを感じないほど少しのハイライトであれば
ほぼ目立たないですから
ハイライトを入れる意味がありません 苦笑

それなりの量を入れて
それなりのダメージを負わないと
イケてるデザインカラーとか難しいです

 

髪の毛のダメージは治らない

そして”トリートメントすれば大丈夫”ってのも

そもそもトリートメントってのは
風邪や花粉症の薬と同じで
その病気を治すものではなく
病気による症状を誤魔化すものなわけです

どーゆーことかというと
ヘアダメージを治す効果は一切なくて
ダメージによるパサつきなどを
一時的に誤魔化すだけのものなわけ

 

そして人間の病気の場合は
薬で症状をごまかしてる間に
自然治癒力や免疫力などが働いて
病気を治してくれてるわけですけども
髪の毛にそんな力あるわけないのです 苦笑

ということは
どんなトリートメントしようとずっと痛んだまま
切るまでバッサバサです

 

と、僕がハイライトの危険性を
ごちゃごちゃ言っても
わけってくれない人が大半かと思いますので
見ていただくのが手っ取り早い

最悪こんなことになっちゃいます

 

 

 

こちらは、ブログ見て
どーにかしてくれと
先日ご来店いただいたお客様なのですが

ハイライトによりとんでもない状況に。。。苦笑

 

元々広がるくせ毛のようですが
さらに広がるようにハイライトが入ってますw

もちろん、神様からのギフトのような
奇跡の痛みにくい髪質のかたや
元々つやつやなクセのない髪質のかたであれば
ここまでとんでもない状況にならないとは思いますが

そうでない
広がりやすい髪質や
痛みやすい髪質のかたがハイライトを入れると
こんな感じになるのは良くあることです
強ダメージなんだら当たり前

そして見ていただくと
なんとなくわかると思うのですが
髪の毛の半分くらいから下は縮毛矯正の履歴あり。。。

 

遠慮なく、正直申し上げますと
縮毛矯正がかかった髪の毛にハイライト(ブリーチ)なんて
もはや虐待です 苦笑

ご覧の通り痛みで髪が切れちゃっており
毛先スッカスカ。。。

 

 

縮毛矯正もそれなりのダメージを負って
くせ毛をストレートにする技術なわけですから
キレイに見えてもすでに痛んでることがほとんどで
そんな部分に、さらにブリーチ剤をのせるなんて
虐待としか言いようがない

 

全く関係ないのですが
僕が小学4年生のときの担任の先生は(園部先生)
宿題を忘れたヤツを、朝教室の前に立たせ
みんなの前でビンタをするって人でしたw

するとやはり
宿題の提出率は格段と上がるわけですが
今思えば、あれはどー考えたって虐待だよな〜 苦笑

 

ってことで
ハイライトをもうすでに入れてしまったのだから
後悔しても仕方ない

 

 

この状況をどーにかしなくてはならないのですが
まず、毛先のスカスカ部分は
園部先生のごとく
ひどい虐待を受けてしまってますから
どーしようもありません。。。苦笑

トリートメントしてもまるで意味ありませんし
まともなヘアスタイルになりたければ
切るしかない

 

そして広がりをどーにかしたい。とのことで
くせ毛もあるので広がりを抑えるには
縮毛矯正が必須なわけですが

園部先生の虐待部分は切ってなくなったとしても
ハイライトは髪の毛全体に入ってますから
施術はそれなりに危険です

 

というのも
縮毛矯正する際にハイライトって
めっちゃ厄介なのですが
その理由はダメージ具合がムラになっているからです

 

ハイライト入れたら矯正の仕上がりは妥協が必要?!

基本的に縮毛矯正って
髪質や髪の毛のダメージレベルに合わせて
薬剤を選んでいくわけですが
ダメージ具合がムラムラだとそれができないわけです

 

もしかしたら、10万本もある髪の毛の中の
ハイライト部分のみを分けとって
細く薬剤を塗り分けることも可能かもそれませんが
その場合、お時間は10時間くらいは見ていただきたい 苦笑

ってことは最初に薬剤塗った部分は
放置時間10時間になりますから
もはやどーなってるかは知りませんし

そして仕上がりに関わらず
料金は10万円くらいいただかないと
わりにあいませんw

と言った感じで、あまりにも現実的ではないので
ダメージが強いところ(ハイライト部分)に
合わせた薬剤選定になるわけです

 

要するに
”弱い薬剤”を使うことになるわけで
すると今度は
ハイライトが入っていない比較的痛んでいない部分は
弱い薬剤ではあまり反応してくれませんから
結果クセがあまり伸びないってことになりがちです

 

じゃあ薬剤を強めたらどーなるかと言ったら
ダメージの強いハイライト部分は
強い薬剤に耐えられませんから
ご臨終されることになるわけです 苦笑

もはや詰んでます

 

だからハイライトなんて入れたら
不幸になるんですよ

入れちゃったもんは仕方ありませんけど
美容師も止めろよってマジ思う。。。

 

 

 

園部先生の虐待部分は切らせていただいて
クセの伸びはいまいちになりますよ。
ってことをご理解いただいた上
縮毛矯正かけました

誤魔化しなしに、ただ乾かしただけの状態

 

で、案の定クセの伸びもいまいちだし
毛先のまとまりもいまいちです。。。

とはいえ、やはりこのくらいが限界で
無理にクセを伸ばそうと思ったら
余計にバサバサorご臨終ですからね

 

正直、コレを失敗だ
とか言われたら美容師なんてやってられません 苦笑

ハイライトを入れたら
縮毛矯正の仕上がりには妥協が必要です

ご理解ください

 

 

 

とはいえ毛先にアイロン通せばこの通り

だいぶまともなヘアスタイルに
なったのではないでしょうか

 

 

 

まとめ

ということで簡単にまとめると

・ハイライトを入れるとちょー痛む
・痛んだ髪は何しても治りません
・縮毛矯正の仕上がりには妥協が必要

ってことですね

 

もちろんハイライト入れて満足してる人も
それによって人生楽しんでいる人もいるわけですから
僕もハイライトを否定してるわけではありません

むしろ喜んでくれるならやりたいですw

 

しかし、髪質や髪の毛の状態を無視した
ハイライトは不幸の始まりでしかありませんから
広がるとか、まとまらないとか
髪の毛になんらかの悩みを抱えているなら
やってはいけないメニューです

 

追伸

最後に、お客様もそーだったのですが
白髪が気になるから
白髪ぼかしにハイライトをする方って多いし
美容師もすすめるのですが

ハイライト入れると今まで書いてきたように
デメリットもあるわけで
今度はそのデメリットによる悩みを抱えることになるし

ハイライトってすぐ色抜けるから(汚く見える)
月1カラーが必須です

じゃあ根元の白髪を月1で染めればいいじゃん
って思います 苦笑

 

あ、個人的意見です

 

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