【絶望確定】縮毛矯正がかかった髪の毛にパーマをかけていけない人4選?!

こんにちは!
相模原、座間エリア
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

「縮毛矯正した髪の毛にパーマってできますか?」

ってご質問は良くいただくし
気になっている方も多いかと思います

 

矯正するとずっと代わり映えのないスタイルに
なりがちですから
変化を求めるためにパーマって選択肢を
考えるのも自然なことでしょう

そして矯正により毛先が不自然。。。
どーにか動きをつけられないか?
って事でパーマを考えることも多いと思います

 

で、縮毛矯正した髪の毛に
パーマができるかどうかの答えは

「髪質と髪の毛の状態による」

ってことになります

 

ちなみに、どんな髪でもパーマできます!
僕にしかできない技術!みたいなことを
インスタとかで発信してる美容師もいますけど
まじで気をつけてください

そんな技術あるんなら、みんなやってるわけで
もし本当に僕にしかできない技術なのであれば
そんなこと言ってないで
世の中の人のためにそれ教えてください 苦笑

 

そもそも縮毛矯正自体が痛みが強い技術なわけだし
そこにパーマするのって実は難易度が高い。。。

さらにクセを抑えるために矯正したのに
今度はクセを作ろうとするわけですから

それって言ってしまえば
冷やし中華をチンするようなもんですから
それって色々とリスクを伴いますよね? 苦笑

 

とはいえ「髪質と髪の状態による」って言われても
パッとこないと思うので
今回は『こーゆー人はまず無理ですよ』
って話をしていこうかと思います

もしかしたら矯正かけてるけど
パーマをお考えの一部の方にとっては
残酷な内容になってしまうかもしれませんが
これを知らずにパーマをかけて
絶望しないために、ぜひ
スマホをおでこに押しつける勢いで熟読ください w

 

だって髪の毛ってどうにかなったら
もう手遅れですからね。。。

トリートメントすれば!
なんて短絡的な考え持ってる方少なくないですけど
トリートメントなんてのは
極論、手触り良くするだけの効果です

スマホをデコに押しつけすぎて
画面が割れてしまったとしても
保証があったり、最悪修理費払ったり
買い換えればどうにかなりますが

どーにかなった髪の毛を元に戻すことはできないわけです

 

ということで
画面が割れる勢いで押しつけつつ
ご熟読ください w

 

縮毛矯正がかかった髪にパーマをしてはいけない人

ホームカラーをしてる

こんな美容師のブログを
読んじゃってるくらいの方であれば
もう言う必要ないかなって思ったのですが
一応言っておきます

ホームカラーをした髪の毛に
薬剤を使った施術を行う場合は(カットのみ以外)
仕上がりに妥協していただく必要があります

 

というのも、ホームカラーをしてしまうと
痛みがつよくなるし
もれなくそのダメージ具合がムラになるわけですが
それがもうサイテーなわけです w

 

パーマやカラーや矯正など美容室で薬剤を使う技術は
髪の毛のダメージレベルの合わせた
薬剤選定ってのをしているわけですが
(それによりパーマがキレイにかかったりカラーがムラなく染まる)
そのダメージレベルがムラになっていると
それができないわけです。。。

正直いうと全体的に痛んでいた方が
まだやりやすいくらいで
ムラってのはまじで厄介なのです

その状態にパーマなんてのは危険すぎ

 

無理してかけると大体、顔まわりはチリチリで
(顔まわりは見える部分なので薬たくさんつけがちだから)
後ろはかかってないって仕上がりになります 苦笑
(後ろは見えないからテキトーに染めがち)

 

ハイトーンのカラーやハイライトをしてる

昨今流行の明るめのデザインカラー

お洒落なのはわかるのですが
パーマとの相性は最悪です 苦笑

 

みなさんカラーのよるダメージを軽視しがちなのですが
髪の毛は明るいほど痛むのは当然のことです

ダメージレスやケアカラーとか言って
痛まない的な宣伝やセールストークをする美容師が
多いので無理もないのですが
明るくするってことはその分の髪の毛の黒色の色素
(メラニン色素)を破壊してるわけですから
痛んで当然なのです

 

矯正により、それなりに痛んだ髪の毛に
ハイトーンのカラーという
さらに痛む行為をした髪の毛は
あなたの想像以上に痛んでます

あまりに痛んだ髪の毛にパーマがかからないことは
ご理解いただけると思います

仕上がりは
ゆるふわカールというか
どっちかっていうとソバージュです

チリチリ 苦笑

 

ハイライトを使ったカラーは
上に書いたホームカラーとたいして変わりませんw

ダメージムラがとんでもないことになるので
美しいパーマは不可能です

 

細く柔らかい痛みやすい人

ここまででもわかると思うのですが
要するに痛みが強いとパーマは無理ってことです 苦笑

なので、非常に残酷な話ではあるのですが
髪が細く柔らかい方って一般的に痛みやすく
縮毛矯正した時点で
髪の毛の体力だいぶ削られちゃってますから
そこにパーマは難しいです。。。

そーいった方はまじで
どんな髪でもパーマできる!
僕にしかできない技術!とかいって
ドヤ顔してる美容師を頼ってはいけなくて
毛先に動きが欲しかったらご自身で巻く技術を
磨いた方が賢明です。。。

 

髪の毛が細いってことは
髪の毛の中身(タンパク質)が少ないってことですから
そもそもパーマがかかる部分が少ないわけです
(ダメージ毛にパーマがかからないのも
そのタンパク質が流出して少なくなってるため)

そこにパーマを美しくかけるってことは
物理的に不可能なわけですから
上のような美容師は物理を超えたなにかを
持っているのでしょうから

そーいった意味でも近づいてはいけません w

 

求める理想が高すぎる人

雑誌やインスタのイケてるパーマスタイルを
目指すと、だいたい思ってたのと違いすぎて
絶望します 苦笑

これはいつも言ってることですが
雑誌やインスタのヘアスタイル写真は
ただのフィクションであり
現実的にはあり得ないスタイルに溢れてます

そもそも
パーマをかけたスタイルじゃない場合がほとんどだし
プロが完璧にスタイリングしたイケてる髪を
プロが数十、数百の写真に収めて
その中で厳選したイケてる静止画をさらに
プロが編集、加工したイケてる作品なわけですから

そんなもの現実世界のものではありません 苦笑

 

いくらその写真通りに
上手にスタイリングしたところで
通学、通勤のための鬼ダッシュでもう終了ですから
フィクション以外の何者でもありません

 

ってのは言い過ぎかもしれませんが
それでもやっぱり
矯正かけた髪の毛にパーマって難易度高いですから
雑誌のようなスタイルにはなりませんよ。。。

髪質や髪の状態が良ければ
近い雰囲気は出せるかもしれませんが
コテで巻いた方が圧倒的にキレイです

理想が高い人は、パーマではなく
ご自身で巻くことをオススメします

 

上からパーマしたい

それらの写真を見て
上から(高い位置から)パーマしたいって方が
少なくないのですが
矯正毛にパーマするなら原則毛先だけです

 

 

インスタのイケてるパーマスタイルでは
こーゆーのが多いのですが
頭の高い位置からカールがありますよね

これってコテで巻いてるから
できてるわけでパーマでは不可能です。。。

髪は長いほど重力に引っ張られますから
そんな高い位置から
パーマでカールなんて出ないんですよね 苦笑

てかそもそも、広がるから縮毛矯正してるのに
上の方からパーマしたら
広がりまくるに決まってるのです 苦笑

 

 

最後にケーススタディ

 

 

 

例えばこちらの方も
縮毛矯正してるのですが
パーマをさせていただいています(約半年前)

しかし、実のところ
痛み強かったため、キレイにかからないって判断で
1年半もの間
パーマをお断りさせていただいてました 苦笑

 

パーマ失敗でバサバサのお客様【1年半後はこんな感じ】

 

この記事の通り
ようやく痛みまくった部分がなくなったので
パーマさせていただいたわけです

やっぱり痛みが強い髪の毛に
美しくパーマをかけれる理屈がなく
もし仮にかかっても
扱いにくいスタイルになること間違いなし。。。

ってことで1年半の間、我慢していただいたわけですね

 

とはいえそのダメージ部分も
だいぶなくなってますから
今回もパーマさせていただきました

 

 

根元に縮毛矯正とデジタルパーマで
例のごとく
パーマは毛先のみです

 

そして、矯正した髪の毛にしては
比較的キレイにかかってる方だと思うので
これ以上のクオリティを求めるのであれば
巻いた方がいいかと思います

そしてもっと上からかけたい人も
ご自身で巻くことをオススメします
(この状態に表面をちょっと巻き足すのもあり)

 

ということでまとめると
縮毛矯正かけてるけど

・ホームカラーをしている
・ハイトーンやハイライトが入ったカラーをしている
・細く柔らかく痛みやすい
・求める理想が高い
・上からパーマかけたい

こんな人は
パーマなんてしてはいけません

 

なんせ後悔してる人が
たくさんいらっしゃるので。。。苦笑

 


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