こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
さて、こちらのお客様

実は今回、『イギリス』よりご来店
これまでにも
シンガポール、香港、アメリカと
海外からわざわざ僕の元へ来られるお客様が
いらっしゃいましたが
最も遠方からのご来店
長時間のフライト、おつかれ様でございます
イギリス(ロンドン)といえば
実は”ヘアカットの本場”と
称されることが多々あり
洗練された美容技術やカット技術を
学ぶ場所として選択されることも多く
例えば日本の美容学校の研修旅行や
美容室の社員研修なんかもイギリスが多い
多くの方が知っている
『ヴィダル・サスーン』
シャンプー等のヘアケアブランド名として
知られておりますが
その起源は
1960年代に活躍したイギリスの美容師
ヴィダル・サスーン氏その人の名前。
「ボブカット」
「ファイブポイントカット」
これらを生み出し
美容界に革命を起こした
伝説的ヘアスタイリスト・実業家であり
彼の提唱したカット理論は
現代美容技術の基盤のひとつとなっております
多分、美容師やってて
ヴィダル・サスーンの名前や技術を
知らない奴はいないと思うのですが
そんなサスーンカットの本場である
イギリスの洗練された技術を差し置いて
まさか町田のこぢんまりとした
シェアサロンにいらっしゃるなんて・・・
ついに僕も
伝説的なスタイリストと肩を並べることに
なったのでしょう
なってしまったのでしょう
僕がこれまでに残した伝説といえば
小学2年生の頃に学校でウンコを漏らして
パンツごとトイレに放置し
ノーパンでバレずに1日をやり過ごすという
完全犯罪を成し遂げだり
中学生のころ男友達と間違えて
女の子のお尻に豪快にカンチョーをかまして
ヒーロー?になったことがある
ぐらいのものですが
この度、伝説のスタイリストに仲間入り
という事なのかと
手始めに、表参道のキラキラしやがってる
インスタグラマー多数在籍な美容室の隣にでも
出店して伝説のスタイリストに
ひれ伏してもらうことといたしましょう
さて、なんやかんや言っておりますが
当然の如く心配には及びません
今回のお客様も
イギリス在住ではあるけれど一時帰国中。
実家である、町田の隣駅からご来店の
ご近所様なのでございます
わざわざイギリスから町田なんて
来るわけがないないのであります
表参道のキラキラした美容師様へは
どうやっても光り輝けない僕の僻みによる
失礼な言葉を大変失礼いたしました。
ひれ伏すのは僕の方でございます
ヴィダルサスーン関係各社様へも
肩を並べたなどの恐れ多い発言
併せて謝罪いたします
さて、本題へ戻りましょう
いつものよく分からん話のせいで
メインである施術例の枠が
少なくなってしまいましたが
お客様は一年と少し前から縮毛矯正を卒業し
クセを活かすスタイルに
移行したそうでございす
とはいえここまで長さがあると
結局縛ってしまいがち・・・
活かすのであれば短くしてしまった方が
良いでしょう
(もちろん人によるし
無理に切ったりしないのでご安心を)
ぶっちゃけクセの種類によっては
活かすの困難な場合ってあるのですが
お客様のようなクセなら問題ない
”スタイリング剤てんこもり”は
いつもの如く必須条件だし
クオリティに関しては
狙った動きをつけられる
パーマスタイルと比べてもらっては
困るのですが
許容できるヘアスタイルなのかと思います
ちなみにこーいった動きに納得できない
クセ毛様はやはり
『脱・縮毛矯正』なんて考えず
クセを伸ばすのが良いかと思います
均一ではない、予想だにしない動きを
見せるのが天然のクセってもんです
カットで髪質は変えられないので
クセによる動きは受け入れるしかありません
僕ら美容師がクセを活かす際にできることは
なるべく扱いやすくなるような
施術であります
クセのコントロールなんてできないのです
クセを活かすというのは
魔法ではなく折り合いです。
理想を追うか?!現実と共存するか?!
その判断材料を提示するのが
美容師の仕事なのだと思っております















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