髪の毛が細く【パーマがかかりにくい人がパーマで失敗しない方法】

こんにちは!
相模原、座間エリア
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

僕は以前から
「パーマがかかりにくいからきつくかけてくれ」
ってのは言わない方がいいですよ
ってことをお伝えしています

 

【パーマが取れやすいからきつくかけて】って言うと変な頭になる理由?!

パーマがかかりにくく取れやすいからキツくかけると後悔しかない理由

 

まず、きつくかけたら当然
求めてる雰囲気とは全く違くなるし

パーマのカールのもちは良くなるかもしれませんが
ヘアスタイルのもちはというと
むしろ悪くなる可能性が高いからです

 

詳しくは上の記事を読んでいただきたいのですが

特に気を付けていただきたいのは
“髪の毛の細い方”でございます

 

細い方のパーマケーススタディ

 

 

パーマをご希望なのですが
どちらかというと髪の毛が細く
パーマがかかりにくいとのこと

で、実際かかりにくいと思うのですが

かかりにくいってのとは
ちょっと違って、髪の毛が細いと
パーマがかかる部分が少ないわけです

 

髪が細いとパーマがかかりにくい理由

髪の毛がかかりにくい髪には
2パターンあるのですが

1つは髪の毛がしっかりしていて
薬剤がなかなか浸透しない場合
健康な髪の毛に多いですね

その場合、文字通りかかりにくいことが多いです

 

っていっても、かかりにくいだけであって
薬剤の選定やかけ方を工夫すれば
普通にかけれることが多い

むしろかかってしまえば
キレイな弾力のあるカールが
作りやすい髪質でしょう

 

で、もう1つが今回の方のような
髪の毛が細い場合

髪が細いってことは
パーマがかかる部分(髪内部のたんぱく質)が
そもそも少ないからかかりにくいわけで

正直、薬剤選定やかけ方の工夫のしようが
あまりないわけです

だってかかる部分が少ないんだもん 苦笑
(もちろん工夫するけど薬剤の浸透が悪くかかりにくい場合ほど効果は期待できない)

 

髪の毛の構造は良く海苔巻きなんかで
例えられるんですけど

 

 

パーマって、ちょーざっくり説明すると
ご飯や具の部分にパーマ液が作用して
髪を曲げるわけです(基本ご飯のとこ)

でもご覧の通り、太さが違えば
ご飯の量も違いますから必然的に
パーマ液の作用する部分が少ない=かかりにくい

ってわけですよ

 

ダメージの強い髪の毛に
きれいなパーマがかけられないのも同じで

過度なダメージで
髪の毛内部のたんぱく質が流出してしまい
かかる部分が少なくなるので美しくかからない

ってことです

 

なので髪が細い方が
無理にきつめにかけてくれなんて言うと
ジリジリジコジコの
バサバサパーマになりがちです。。。

 

 

要するに髪の毛が細いと
パーマのかかり方には限界があるわけで
その限界値を無視して
きつめになんかかけちゃうとバサバサですよってこと

なので多少かかりに妥協していただく必要も
あるわけです

 

 

 

スタイリング剤つけて自然乾燥

この仕上がりををゆるいのか?良い感じなのか?
判断するのはそれぞれかと思いますが

パーマのかかりとしてはこの辺が限界かと。。。

 

カールのもちなどを優先してきつくすると
もつどころか、さっき言ったように
バサバサもあり得るし

見ためも古臭い感じにもなるし
個人的にはイケてないかとおもいますしね。。。

 

ということでまとめると

今回のような髪の毛が細い方のパーマ以外でも
同じことがいえるのですが

やりたいスタイルとか
理想の雰囲気とかあると思いますけど
ヘアスタイルってのは
髪の素材以上のものはできません

いかに今ある素材の範囲内で
理想のヘアスタイルに近づけるかが大事で
その素材でできる範囲ってのを無視すると
たいてい変な頭になっちゃいますからね

お気を付けください

美容師は錬金術とか使えないので 苦笑

ということです

 


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