【髪が細い、柔らかい人】パーマで失敗して恥ずかしい頭にならない方法

こんにちは!
相模原、座間エリア
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

髪の毛が細い方に(柔らかい方)
「パーマがかかりにくくてとれやすい」
というお悩みを持つ方が多いのですが

その理由は、髪の毛が細いと
そもそも髪の毛自体がもっている
タンパク質の量が違うからなわけです

 

どーゆーことかというと
よく髪の毛は
海苔巻きに例えられるのですが

 

 

髪の毛の断面図も
海苔巻きのノリ、ご飯、具
のような3層構造になっていて
パーマがかかるのは海苔巻きでいう
ご飯粒の部分がメイン

髪の毛が細いってことは
太い方に比べたら、そのご飯の量が少ないのは
イメージできると思います
(太巻きと細巻きみたいなもんなので)

 

そのご飯部分をメインに薬剤が反応していくのですが
髪が細いと、かかりにくいっていうより
そもそもかかる部分が少ない
って言った方が正解なわけです

パーマがかかる部分が少ないから
結果かかりにくいってことですね

 

ということは
髪の毛が細い方がパーマが
かかりにくいのはある程度仕方がない
ってことです。。。残念ですが

もちろん我々の技術でどーにかしてさしあげたいし
そのための練習や勉強の時間も惜しみませんし
今までも散々試してきましたが
かかる部分がないんだから
できることには限界があるわけです

 

にもかかわらずパーマの経験が
少ない美容師なんかがよくやりがちですけど

かかりにくいからって
髪の毛が細い方のパーマがかかりにくい理由を理解せず
無理に強めの薬剤だったり
ダメージの強い、デジタルパーマなんかをしちゃって
髪の毛バサバサチリチリ。。。

これって結構ありますからね。。。まじで 苦笑

 

髪の毛が細いと
ダメージしやすいってのもありますから
そーいった人ほど
美容室選びは慎重にしていただきたいですね

チリチリになってからでは遅いので。。。

 

なので、なにが言いたいかというと

髪の毛が細くパーマがかかりにくい人に
美しくパーマをかける極意は
髪質を理解して無理をしないということです

なんの真新しさもないし
みなさんが期待する
魔法のようなパーマ術でもないわけですが
恥ずかしい頭にならないために
ちょー大事な考え方ですよ

 

 

ケーススタディ

 

 

髪の毛が細くて柔らかいため
ボリュームが出ないお悩みです

 

まず、そういったお悩みを
解決する方法は実際のところ

・短くする
・パーマをかける
・スタイリングを頑張る

ぐらいです

 

美容師はよく
フワッとするカットだとか
ボリュームが出るカットだとか言ってますけど
そんなものはない。ということに
そろそろ気が付きましょう 苦笑

 

そんなものはあくまで
フワッとスタイリングがしやすいように
するためのカットや
頑張ってスタイリングしたときに
フワッしたシルエットが完成するカットなわけで

何もしなくてもボリュームが出るわけではない
ということは覚えておきましょう

誰に切ってもらっても
ボリュームが出ないとかおっしゃる方いますけど
そんな技術ないからですよ 苦笑

 

そしてパーマに関しても
かけたからといって自動的に
ふわっふわになるわけではなく
あくまでスタイリングのアシストです

朝起きたら雑誌のモデルのような
パーマスタイルが完成してるわけないですから
お気をつけください

 

そして僕ら美容師が気をつけたいのが
パーマのかけ方や、薬剤の選定であります

 

髪が細くかかりにくいからって
思考停止で強い薬剤使っては
恥ずかしい頭になってしまうことと思いますから

あくまで優しい薬剤で
そもそもパーマがかかる部分が少ないんだから
ある程度かかりがあまくなるのは
許容して行う必要があります

 

イヤイヤしっかりかけてよ
ってお気持ちもわかるのですが

さっきも書きましたけど
髪の毛が細くパーマがかかりにくい人に
美しくパーマをかける極意は
髪質を理解して無理をしないということです

どこの毛かわからないような
恥ずかしい頭にはなりたくないでしょうから
ご理解ください

僕もそんな頭にしたくありませんから。。。

 

 

 

 

ふわっとしたと思います

とはいっても、さっき言った通り
スタイリングは必須だし
パーマのかかりも
このくらいだと物足りなさを感じる人も
いらっしゃるかもしれませんが

無理をしないことが最も大事ですからね


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