カラーの後に縮毛矯正をかけることによるメリットとは?

こんにちは!
小田急相模原駅 徒歩2分
座間市の美容室
LUCK(ラック)相模原
くせ毛パーマ美容師 イシカワです!!

 

 

先日のお客様です

⇓ ⇓ ⇓

 

 

約1週間前
カラーとカットをしたようなのですが

「縮毛矯正しても大丈夫ですか?」

とのこと

 

パッと見わかりませんが
内側はこんな感じ

 

 

広がりやすい髪質です
雨の日はとくに

 

で カラーして1週間後の縮毛矯正ですが

 

まず

縮毛矯正とカラーの
同日施術なんかは基本的には反対

それはそれぞれの技術のクオリティを下げる可能性があるし
ダメージも当然別日にやるのと比べたら多少の誤差もあるから
(時間がなかったりやむ負えない理由やどうしてもやりたい場合はやるけど)

 

そして
美容師によって言うこと
変わってくると思うのですが

イシカワ的には
カラーしてから1週間もあければ
特に問題はないという感覚です

薬剤を使った施術の後は
少なからず髪の毛は不安定になりますが
1週間も過ぎれば安定してきます

髪の毛の中身は見たことないので
あくまで感覚ですけど。。。

 

ってことなのですが

もう1つ
皆さんがカラーしてから
縮毛矯正することによる心配事

 

「色落ち」

 

せっかくお気に入りの
色に染めたのに縮毛矯正して
色味が落ちてしまったら悲しいな。。。

ってのもわかるのですが

 

 

色落ちに関しては
あきらめてください 笑

 

どうやったって
色はある程度落ちます

 

なので
髪の毛の色味を求めるのであれば
縮毛矯正をしてから
カラーした方がいいのかと思いますし

多くの美容師も
そっちをすすめると思います

 

しかし

カラーの後の縮毛矯正に
メリットがないわけではありません

今回伝えたいのはこれ

 

カラーの後に縮毛矯正することのメリット

 

ダメージレベルを均等にできる

 

どういうことかというと

 

良くいるお客様

縮毛矯正は4か月に1回
カラーは2カ月に1回

するとこんな感じ

⇓ ⇓ ⇓

 

 

※1か月に1センチ伸びる計算

 

伸びてきたクセ毛部分に
染めてあるところと
まだ染めてないところがあるのですが

カラーの色味を優先して
縮毛矯正を先にかけるとなると

 

なるべくダメージしないように
染めている所と
染めていない所の薬剤を塗り分けるべきなのですが
(染まっている所の方が当然ダメージしているので)

それをやる美容師って
実はあまりいないです

 

っていうのも
2センチの塗り分けって相当細かいし
なかなか時間の限られた中でそれをするのは難しい。。

ですから
染まっている所と
染まってない所の塗り分けはせずに
一気にクセ毛部分に同じ薬剤を塗るわけです

 

するとどうでしょう

当然

染まってないところに合わせた薬剤選定か
染めてあるところに合わせた薬剤選定になるので

過度なダメージを負うか(ダメージのムラ)
クセの伸びがいまいち

なんていうリスクを負うことになります

 

しかし

先にカラーをしてしまえば

 

このように

 

 

伸びてきたクセ毛部分の
ダメージ具合が均等になるので
(厳密に言えば当然根元から離れているほどダメージはしてますけど均等に近づけれる)

縮毛矯正の際に
薬剤の塗り分けもせずに
髪の状態に合わせた正しい薬剤選定ができやすくなるわけです

さっきの

過度なダメージを負うか(ダメージのムラ)
クセの伸びがいまいち

っていうリスクが
少なくなります

 

もちろん色落ちはしますけどね 笑

 

なので
色味を優先したいのであれば
縮毛矯正が先

長い目で見たときの
健康でキレイな髪の毛を作っていきたいのであれば
縮毛矯正が後

ってのがいいかと思います

 

 

ってことで
一応お客様の仕上がりです

⇓ ⇓ ⇓

 

 

乾かしただけ

やはり多少色は抜けましたが
雨の日でも
広がらずにキレイな髪の毛をキープできると思います

 

皆さんダメージの均一化って
あまり気にされていないと思いますけど

美容の技術においてはとても大事で

 

ホームカラーをしてほしくないのも

頼まれればやりますけど
イシカワがあまりハイライトをいれたくないのも

ダメージのムラができるから

 

ダメージにムラがあって
いいことないですからね

 

キレイな髪の毛を保つためには
とても大事なことなのです


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