こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
昨今のAIの進化により
なくなる仕事が増えてくると
騒がれている中
「美容師さんは安泰ね」
そんなことを言われるわけですが
確かにそうかもしれない
髪は伸びるもんだし
カットやカラーや縮毛矯正の技術を
AIや機械に代替えするのは難しい
ゆえに「安泰ね。」
言われるわけですが
そうも言ってられないと思っておりまして
人類みな、髪の毛を剃り上げ
お洋服かのようにカツラを毎朝選んで
装着する未来がくるのではないか?!
と、僕は考えております
【人類みなカツラ計画】〜父から子へ、受け継がれるクセ毛の意思〜
「そんなアホな・・・」
そう思うかもしれないけど
人類みなカツラの世界が来たのなら
クセ毛も白髪もハゲも
髪の毛の悩みが全て消滅することになるのです
美容室も見事に消滅します
僕は美容師のくせに美容室が大嫌い。
これまで1度たりとも
思った通りになったことがないのだから。
まぁ僕のクセのせいなんだけど・・
というか、実のところ僕は子供の頃から
そんな世界を望んでおりました
待ち望んでおりました
人間みんな髪の毛なんて生えていなければ
こんなにもクセ毛で
悩み苦しむこともなかったのに。。。と
サラサラヘアーを夢見て
トリートメントを丸々1本塗りたくってみたり
(金ドブ)
暇さえあればクセ部分を
力強く引っ張ってみたり(抜け毛の助長)
無駄な足掻きをすることもなかったのに。と
そして今もなお、クセ毛を受け入れ
活かすヘアスタイルを楽しんでる風を
装っておりますが
本音を言ったら、韓国アイドルのような
センターパートで髪の毛をかきあげたいのです
こんなポーズしてみたいのです
「・・・カツラならそれが叶うかもしれない」
そう思い、現在もそんな世界を
待ち侘びているのが僕なのです。
しかし、今現在のカツラの製造技術では
大胆にかきあげたその手技によって
カツラごと宙を舞うかもしれないし
皆に行きと届くほど
安価でハイクオリティなかぶり物は
流通しておりません
そして最大の難関である
頭を剃り上げる価値観が世界中に広がるには
かなりの時間を要することでしょう
例えば、なんの影響力も持たない僕が
いきなり髪の毛を剃り上げて
カツラを被り出しても
「変わった人ね。。。見るのはやめなさい!」
で終わるだけだし
どこかのインフルエンサーに頼もうとも
イケてるインフルエンサーは
髪質も優れているのが相場であり
僕の思想に共感なんて示してくれないのは
目に見えてる
だから正直、悔しいけど
現実的には僕らが生きているうちの
カツラの世界の到来は難しいのでしょう
・・・おい。息子
聞いているかい?
今はまだ
サラサラヘアーをなびかせているだろうけど
近い将来間違いなく
君の前髪にクセが出現する
そして瞬く間に、ウネウネのジリジリの
スチルウールヘアーへと変貌を遂げる
それが代々伝わるイシカワ家の抗えない
忌々しいクセの呪いなのだ
そんな時、きっと君は嫌になる
プールをサボるようになる
雨の日も学校に行かなくなる
彼女にもフラれるw
しかし心を強く持て
そして父が果たせなかった
人類皆カツラ計画のパイオニアになるんだ?!
君が大人になるころには
カツラの製造技術を極まってくるのだろうし
あと必要なのは
先駆者、先導者だ
国民カツラ党の党首となるのだ!
・・・君が世界の価値観を変える最中
美容業界からの執拗な圧力は
あるかもしれない
美男美女ばかりで髪質偏差値も70近い
(イシカワ家の髪質偏差値は20)
流行りを操作する、業界トップの
カリスマと呼ばれるアイツらからしたら
髪を剃り上げるなどもってのほかだし
カツラの世界が到来したら職も失うわけで
まるで、引き際の悪い
おじいちゃん政治家のように
己のポジションを守るため
必死で我々の思想を潰しにくるだろう
しかし挫けるな!
その神から授かりし、頑固な縮れたクセ毛は
なんのためにあるんだ!?
(頭皮を守るため。そしてお前の遺伝や。)
救え!クセ毛を救うんだ!
さて、そろそろお別れだ。。。
君がクセ毛の英雄として奉られる日を
天国で楽しみに待っているよ
そしてその頃には
「昔は美容室ってのがあってな
髪の毛を切ったり伸ばしたりしてたんだぞ」
なんて話をすると
「え?自分の髪をわざわざ伸ばして
それを切りに行ってたの?アホみたいだね」
と、未来の子供達に
不思議そうな顔をされるのかもしれない
そんな未来が来たなら
長年クセ毛に悩まされてきた僕としては
とても嬉しく思うよ
・・・まぁ現実は
明日もせっせと
縮毛矯正をかけるんですけどね
・・・なんの記事やねん!?w
こんな記事書いてる時間があったら
技術のトレーニングや自己研鑽に励め??
・・・反論の余地もございません
大変失礼いたしました w
















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