クセを活かしたほうがいいのか?縮毛矯正した方がいいのか?の答え

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

「クセを活かした方がいいですか?」
「縮毛矯正かけた方がいいですか?」

このご質問というか
相談は良くされることの1つなのですが

ぶっちゃけ、どう考えても
活かせないようなクセの方でなければ
どっちでもいいと思います

好きにしてください

 

 

というのが僕の本音なのですがw
それでは美容師として
あまりにも酷すぎるかと思いますので
今回は少しアドバイス

 

クセを活かしたほうがいいのか?縮毛矯正した方がいいのか?の答え

 

例えばこちらの方

 

定期的に縮毛矯正を
かけさせていただいている方です

フツ―のセミロングに見えますが

最初ご来店いただいた時は
こんな感じでした

 

 

クセを活かしたカットらしいのですが
アホみたいなすかれまくりのカットで
扱いにくそうな髪の毛。。。

暴れておりました 苦笑

 

話をきけば、朝はあまり髪の毛に
時間をかけることができない

そして、スタイリング剤もつけ慣れていない
ということ。。。

で、遠慮なく言わせていただきますが
(お客様のため)
そのようなライフスタイルで
クセを活かすなんて無謀にも程があります 苦笑

 

例えるなら
今からエベレスト登るっていうのに
Tシャツ短パンのリュックの中身は
お弁当と300円分くらいのお菓子しか入っていない
小学生の遠足行くような装備で臨むのと
同じくらいくらい無謀です w

 

前回の美容師の
”クセを活かすカット”とかいって
ただすきまくった仕上がりのカットも
どうかと思いますが
そもそも止めようぜ。って思います w
(クセを活かすって選択を)

 

だってクセを活かすなら
カットがいくら上手かろうが
朝1度は濡らしてスタイリング剤つけることは
必須中の必須ですよ。。。

それやんなきゃ、活かすというか
ただクセで暴れてる頭になるだけで
そんなもんヘアスタイルと言えるものには
なんないですよ

 

だってホラ 苦笑

 

 

残念ですけど
何もしないでクセを活かした
髪型なんてなるわけないのですよ。。。

これは意地悪でもなんでもなく
お客様に美しくなっていただきたいがために
お知らせしたい残酷な真実であります

 

僕自身もクリクリのクセ毛ですから
”髪質格差”にうんざりしているわけですが
そんなこと言っていても仕方ないので
お互い受け入れましょう 苦笑

 

ということでこの時は
どうにかまとまりやすいようにしたい
ってことで

すきすぎの部分切って
縮毛矯正をさせていただきこんな感じに

 

 

その後
伸ばしていこうとのことで
根元の伸びてきたクセ毛部分の
縮毛矯正を定期的にさせてもらって

 

 

初来店時に比べると
だいぶまとまりのいい
ヘアスタイルになってきました

 

そして今回のご来店です

 

 

だいぶ伸びてきたし
ストレートに飽きてきたのもあるし
今回は毛先に少しカール感がほしいとのこと

 

縮毛矯正がかかっているので
パーマするのは簡単ではないのですが

普段からなるべくダメージしないように
心がけてくださってたみたいだし
縮毛矯正は初来店時以外は
リタッチ(伸びてきた根元)のみでしたからね

 

 

テキトーに乾かしただけ

デジタルパーマなので
スタイリング剤つけなくても
乾かすだけでそれなりの形になるかと
(つけた方がもっと綺麗だけど)

そして、クセを活かすより楽だし
髪型にもなっていますでしょう

 

ってことで何が言いたいねん
なのですが

”クセ毛を活かす”

というのも
全然ありだと思いますし
そうしたいのであればそうすればいいのですが
セットはそれなりに大変ですよ

ということです

さらに多少なりとも朝に時間は必要でしょう

 

それを考えずにクセを活かそうと思うと
お客様のように
ただのクセ毛全開のよくわからないヘアスタイルに
なっちゃう場合もありますからね

セットが上手くできない。時間がない。
のであれば、やはり縮毛矯正は必須です

 

 

そしてちなみに
もし縮毛矯正をされるのであれば
なるべく痛ませないことが大事

どうせそのうちパーマしたくなるんだから。。。 笑

 

そんな時に
痛んでたらパーマは不可能。。。

 

・派手な髪色やデザインカラー
・ホームカラー
・寝る前に乾かさない

こんなのもってのほかです 笑

 

・セットしなくてもいい感じになる
クセ毛を活かすカット

・痛まない縮毛矯正
・痛んでいても思い通りにかかるパーマ

 

そんなものはないので
キレイな髪の毛を作るためには
多少の努力や我慢は必要です

残念ですけど
美容の技術はそんなもんです

 

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