こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
さて、コチラのお客様
縮毛矯正と毛先のデジタルパーマを
ご希望でございます
↑お客様はクセ毛で
既に縮毛矯正がかかってるわけですが
ストレートなスタイルは
飽きがくることもあるだろうし
クセ毛だってイメチャンしたいときは
ありますからね
理想のスタイルに近づけるよう
ぜひ施術させていただきたいわけですが
実は以前に毛先にパーマをかけたときは
チリチリゴワゴワのビビリ毛に
なってしまったとのこと。。。
それはそれは悲惨な経験・・・
多くの場合、ビビリ毛になってしまうのは
傷みが強く、髪の毛の体力が
ほとんどない部分に
無理にパーマをかけてしまうから
要するに美容師の判断ミスなわけですが
ぶっちゃけこの判断って
なかなかに難しいところでございます
というのも、髪の毛の傷み具合や
体力の残量などを測る方法なんて
美容師の感覚しかないわけです
メーカーの研究室にあるような
数千万円の顕微鏡などを持ち出せば
髪内部の薬剤が反応するタンパク質の量を調べ
パーマが美しくかかるか
判断することも可能かもしれませんが
そんな美容室あるわけないし
現場では髪の毛のダメージ具合って
数値で測れないわけですよ?!
ダメージレベル10以上であれば
パーマの施術は危険とかの
目安があったとしても
そのダメージレベルを判断するのは
美容師の感覚なのだから
どうしてもズレが生じる・・・
その結果チリチリにしてしまう
なので個人的には
「絶対にチリチリになることはない」
という自信がなければ
パーマってやってはいけないと思うわけです
「そんなの当たり前やん」って話なんだけど
どうにかお客様の要望を叶えたいと思うのも
ある意味プロとして当然の姿勢ですからね
その判断を誤っては「プロ失格やん」
なのですが・・・
ということで、お客様は
過去にチリチリになってしまったわけだし
人一倍、心配だったことでしょう
とはいえ、現在の髪の毛は
普段のケアのおかげか、チリチリになるような
ダメージは負っていませんでしたので
ご覧のように
美しくかかったのかと
で、やっぱりこれって
僕の実力というか
髪の毛の状態が良いことが前提
アレですアレ。
インスタのイケてるヘアスタイルばっかの
アカウント
映えちゃってるけど
揃いも揃ってヘアスタイル以前に
「そもそもみんな髪質良いやん」ってやつ w
ということで、髪の毛の状態や履歴によっては
もしかしたら「今回はやめておきましょう」
と、お断りすることもございます
やりたい気持ちはめちゃくちゃあるし
美容師としても叶えたくなるわけですが
無理してチリチリにしてしまったら
その後の数年間を後悔することにも
なりかねませんからね。。。
特に縮毛矯正をしている髪の毛は
普通のパーマよりも
圧倒的に繊細な判断が必要
だからこそ個人的には
「できる」よりも
「安全にできるか?」
を大事にしたいわけです
そしてインスタなどで
イケてるパーマスタイルを見かけても
「美容師が上手い」の前に
“元の髪の毛の質や体力”の方が
かなり重要だったりするのでございます w















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