パーマで失敗して絶望しないための【かける前に確認したい5つこと】

こんにちは!
相模原、座間エリア
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

パーマのお客様を担当することも多いのですが
「パーマかけるのマジでやめておいた方がいいですよ?!」
って言いたい時があります
(実際言うけど 苦笑)

ってのも、パーマってカラーと違って
失敗したときのリスクが違いますからね。。。

 

カラーであれば、多少の失敗なら
色がぬけるの待てば(2、3週間)それでおしまいですが
パーマはそんな訳にもいかず、とれるのも時間かかります

じゃあパーマをとってしまえばいいのではないか?
って思われるとおもいますが
それはそれで少なからず、さらにダメージするし
”パーマ用のカット”ってのがされてますから
パーマをとってしまっても当然変な頭なわけです

 

パーマ用のカットなのにパーマがないって
とんかつ用のロース肉なのに、しゃぶしゃぶやるようなもんです 苦笑

そんなもん当然美しくないし上手くないですよね

 

しかし

昨今のブリーチを使ったハイトーンカラーや
ハイライトを使ったデザインカラーのブームで
パーマをかけられないほど痛んでる方が多かったり

ヘアアイロンやカールアイロンなどの普及により
パーマかけなくても髪の毛に動きが付けられるのもあり
パーマをかける人ってのが減ってるのが現状。。。

 

そーなると美容師も
パーマをかける機会が減る=経験が少ない
って時代なわけです

そんなご時世の中では
究極に極めたわけでもないけど
比較的パーマの経験が多いのが僕なわけで
(逆にいうとデザインカラーができない需要がない美容師 苦笑)

そんな僕が今回は
パーマをかける前に確認したい事
ってのをお伝えしたいと思います

 

冒頭にも書きましたが
マジでかけない方がいいですよ?!
って言いたいことが多々あるわけで

当然、それでもかけて!って言われればかけるのですが
もれなく仕上がりは。。。。。。。。苦笑

 

もちろんご自身が納得するのが1番ですから
パーマをかけたいんならかけるのがいいと思いますし
僕的には。。。な仕上がりでも満足する方もいらっしゃるので
そーいった方はかけるべきかと思いますよ

とはいえ、やはり大体の方が後悔するかと思いますので
ぜひ今回のことをかける前に確認してください

 

 

パーマをかける前に確認したいこと

 

痛みが強い

さっきも少し書きましたし、理解してる人が多いと思いますが
カラーによるダメージが強い髪の毛にパーマはかけられません

別にかけることは可能ですが
仕上がりはチリチリのバサバサになる可能性が高いです

ブリーチ、ハイライト、ホームカラー
コレらをやってる人は
マジでパーマかけない方がいいですよ。。。
99%以上思った通りのパーマにならないし後悔します

1%の人は奇跡的な髪質のお持ちの方か
超絶変態的にパーマを極めし美容師にやってもらったかです 笑

 

中にはブリーチやホームカラーしても
あまり痛みを感じない奇跡の髪質をお持ちな方や
やばいレベルのダメージ毛でも
コンスタントにハイクオリティのパーマかけられる
ど変態美容師もいるにはいますからね

1%以下だけど。。。

ってことで100%の限りなく近く
あなたの担当美容師は(僕も含め)そんな変態ではないので
パーマかけたらチリチリのバサバサです

 

 

縮毛矯正がかかってる

基本的に縮毛矯正がかかってる髪に
パーマをするのは不可能と思っておいてください

クセをとるのが縮毛矯正ですが
そこに今度はパーマで新たにクセをつけるのって真逆の行為。。。

矯正がかかった髪の毛に
キレイにパーマかけるのって難易度高めな上に
失敗したら切るしかないくらいにチリチリですよ。。。苦笑

 

このブログでは
矯正かかってる方のパーマの施術例もたくさん載せてはいますが
もれなく髪の毛が痛みにくいじょうぶな髪質の方です
(そして実際そこまで痛んでない方)

あなたの髪の毛がそうならいいのですが
痛みやすかったりするのであれば
矯正してる時点で髪の毛の余力はあまりありませんから
パーマは超危険。。。

 

 

何も付けたくない

パーマのスタイリングには
ワックスやムースなどのスタイリング剤は必須です

何も付けたくないのであれば
かけたパーマが美しく出ないか
扱いにくいただのクセになるか、バサバサになるだけです 苦笑

デジタルパーマは唯一
スタイリング剤を必要としないパーマではありますが
(つけた方が当然キレイだけど)
ねじって乾かしたりする必要があるし
何もしなくても自動的にスタイルが完成するパーマではありません

・ベタつくのがイヤ
・なんかついてるのがイヤ
・何らかの理由でつけたいけどつけれない

って方はパーマしない方がいいですよ

 

 

パーマに向かない髪質

残念ですがパーマに向かない髪質ってあります

たとえば”超絶ド直毛”の方は
パーマかけようがすぐに取れるし
だからといって強くかけたらグリグリのバッハみたいな頭になります

”雨に日に広がりやすいようなくせ毛”なのであれば
余計に広がって同じくバッハです 苦笑

”極端に髪の毛が細い方”
髪の毛内部のパーマのかかる部分が少ないわけですから
上手くかからない。。。

無理にかければ、言わずもがなバッハです 笑

一部ですが
上の方はパーマよりご自身で頑張って巻いた方がキレイです

 

 

トップのボリュームが欲しい
インスタの写真のようなスタイルがしたい

パーマにはできることが限られており
トップにボリュームを出す
インスタみたいな髪型にしたい
これらをおっしゃる方が多いのですが、どっちも不可能です 苦笑

 

トップのボリュームを出したいのであれば
短くするかスタイリングを頑張るかの2択です

いくらパーマをかけようが
髪の毛は重力には逆らえないわけで
長さがあってはフワッとボリュームなんて出たりしないです。。。

インスタで見る動きのあるカールスタイルも99%パーマではなくて
カールアイロンで巻いたものですからパーマでは再現不可能です

これもデジタルパーマであれば
近い雰囲気は作れますがあくまでコテで巻いた風なわけで
カールアイロンで作るスタイルとは違います

 

物理的に不可能なことを
パーマに期待してしまっては、仕上がり見て落ち込むだけですからね。。。

 

 

ということで
パーマをかける前に確認したいことを5つ書かせていただいたのですが
パーマって使えね~って思った事でしょう 苦笑

しかし、実際に5つのどれかに当てはまってしまう方って多くいると思いますが
当てはまったからって
絶対にかけてはいけないわけではありません

 

結局髪の毛なんてのは
見て触って、お話伺わないと何も判断できませんからね

あくまで参考程度に
確認してみてください


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