こけし感満載の縮毛矯正からの卒業?!【縮毛矯正の施術例】

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

さて、こちらのお客様

クセにより広がるために
この時期はいつも
縮毛矯正矯正をかけるようなのですが

その度に「こけしのようだ」
言われるそうでございます

 

こけしとは、江戸時代後期に
東北地方の温泉地のお土産として作られたのが
発祥そうですから

「お土産に持って帰りたいほどに
たいそう美しい。。。」

という比喩では当然なくて
「形、変だよ。。」という嬉しくない方の
ご指摘でありましょう

こけしのように見えるその所以は
真っ直ぐすぎる不自然な毛先による
シルエットかと思うわけですが

縮毛矯正って気をつけないと
こけしになりやすいのは事実なのかと

 

そんな中
「ここなら縮毛矯正かけてもこけしにならない」
との、噂を聞きつけご来店いただきました
経緯でございます

 

どうやら、僕のところへ縮毛矯正で
通ってくださっているお客様の
”こけし感のない髪の毛”を見て

ここなら自然な縮毛矯正を
かけてくれるのではないかと。

いわゆる”ご紹介”でご来店いただいたわけです

 

ここでちょっと余談。。。

ご紹介は美容師にとって大変嬉しいし
ありがたい限りなわけですが
”知り合いの髪の毛を見て
いい感じだからそこに行ってみよう”

この考えって実は危険だったりします

 

来ていただにもかかわらず
超絶失礼なことを言ってるわけですが
少しばかし耳を傾けてくださいませ w

というのも
髪の毛の仕上がりというのは
美容師の技量は当然あるわけですが

それ以外にも色んな要素が
積み重なっての仕上がりなわけです

 

例えば、美容師の技量以外に

・元々の髪質
・普段の扱い方やライフスタイル
・お客様のスタイリング力
・ヘアダメージレベル
・これまでの施術履歴

今思いつくのでも
これくらいあるわけですが
(細かく言ったらもっと)

これらの要素がかけ合わさっての
良いなと感じる仕上がりなわけです

 

そんな中、「自然な縮毛矯正を
かけてくれる美容室っぽいから」

というのは
その美容室の”技量”にしか
焦点が当たっていないわけで
貴方も同じ仕上がりになるとは
限らないわけです。。。

 

もちろん美容室を選ぶ一つの指標として
その店で作られたヘアスタイルの仕上がりを
見ることも、重要なわけですが
(そのスタイルを作る技量はあるわけなので)

美容室で満足するために
個人的にはそれよりも
美容師の考え方や信念などに
共感できるところに行くべきと思うわけです

美容室は友達の紹介で行ってはいけない理由【縮毛矯正施術例】

↑ 女性によくありそうな

「どこで切っているの?」
「良い美容室ない?」

実はこれって危険だったりしますから
お気をつけくださいませ

 

というご紹介で来てくださったにも関わらない
超絶失礼な発言はこの辺にしておき
施術に移って参りましょう

とはいえお客様の場合は
通ってくださっている方の髪の毛以外に
このブログも拝見してくださっている
ことでしょうから問題ないのかと

こけし感満載の縮毛矯正からの卒業?!【縮毛矯正の施術例】

で、こけし感が出てしまうのは
冒頭にもお伝えした通り
”真っ直ぐすぎる不自然な毛先”が主な原因

そしてそれは髪の毛の傷みが強かったり
毛先がスカスカなどの
縮毛矯正かける上での条件が良くないと
こけしになりがち。。。

または、ボブに向かない髪質であったりすると
シルエットがブサイクになってしまいますから
こけし呼ばわりされることもありましょう

 

しかしながらお客様の場合
そんなことありませんので
美容師が気をつけてかければこのように

アイロン等を使用せずに乾かしただけですが
こけしを感じさせない
ナチュラルな仕上がりでありましょう

 

ということで
美容室の選び方とこけしには
お気をつけくださいませ

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