こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
さて、コチラのお客様
縮毛矯正とカットとカラーでご来店なのですが
施術中におっしゃっていたのが
「縮毛矯正が上手い美容師さんだと
もちが良い」とのこと。
確かに、縮毛矯正かけたのに
1週間で効果が切れてしまえば
下手くそと感じるだろうし
逆に長持ちしたら上手だったんだなって
思うのは自然なこと
なので僕らはなるべくもちの良いように
心がけたいわけですが
個人的には
縮毛矯正には”2種類のもちが良い”が
存在していると思っております
1つ目はそのまんまなんだけど
”縮毛矯正自体のもちが良い”
ということ。
要するにかけたら全くとれない
そもそも縮毛矯正は基本的には
かけたらとれない技術なのですが
人によってはクセの戻りを感じる人もいるし
ヘアケア的観点で言っても
一度でもかけたところに
何度もかけたくありませんから
とれずにもってくれるとありがたい
(縮毛矯正をやめたいなら話は別)
2つ目は”ヘアスタイルとしてのもちが良い”
ということ。
実は個人的にこっちの方が大事じゃねと
思っております
例えば、縮毛矯正自体のもちが良いように
しっかりとストレートにした場合
これって逆に言えば
新たに生えてくる根元のクセ毛のと
ギャップが強くなるということで
実は縮毛矯正自体のもちだけを追求すると
意外とヘアスタイルのもちは
悪くなることもあるのです
例えば限界までピーンと伸ばした
ストレートヘアー
施術直後は
「おぉぉぉ!!サラサラ!!」
となるかもしれません
しかし、1ヶ月、2ヶ月と経ち
根元からクセ毛が伸びてくると
真っ直ぐな毛先と
クセのある根元との境目が
ハッキリしてきてしまう
すると
「まだ縮毛矯正は残ってるんだけど
なんか扱いにくい・・・」
という状態になりやすいわけです
(ヘアスタイルととしても一般的におかしい)
縮毛矯正そのものはちゃんと残っているのに
ヘアスタイルとして賞味期限が切れてしまう
みたいな感じ
なので僕は
縮毛矯正はただ伸ばせば良い
というものではなく
数ヶ月後まで見据えて
どう伸ばすかが大事だと思っております
もちろんクセの強さや
お客様の求める質感によって
話は変わるわけですが
・必要以上に真っ直ぐにしない
・毛先を不自然にしない
・ペタンコにしすぎない
そういったことを加味することも
ヘアスタイルのもちに
大きく関わってくるわけです
結局のところ
「1年経ってもストレートが残ってます!」
よりも
「半年経ったけどまだ普通に快適です!」
の方が、お客様にとっては
価値があったりしますからね
縮毛矯正は
かけた直後の仕上がりだけでなく
数ヶ月後にどうなっているか?
そこまで含めて、上手い下手が決まる技術
なのかもしれませんね
ということでそんなことを意識しながら
なんということでしょう・・・
色の変化の方が大きくて
縮毛矯正の仕上がりは
まるで目に入ってこないではありませんか w
しかしそれで良いのです
劇的なビフォーアフターって
ある意味では
もちは良くないってことですからね w















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