「良いヘアケア商品ありませんか?」に対する身も蓋もない回答

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

さて、美容師をやっていると

「何か良いシャンプーありますか?」
「おすすめのトリートメントありますか?」
「良い商品があったら教えてください」

といったことを聞かれることがございます

もちろんそれは当然だと思うし
実際に僕が使ってみて
良いと思った商品を紹介することもなくはない

しかしながら今日は
少々夢のない話をさせていただきます
(いつもかw)

 

それは

「良い商品あったら教えてください」

という言葉。

失礼を承知で言うと、美容室における
なかなかの『カモ発言』なのでございます

だって考えてみてください

その場合
僕が「これ良いですよ!」と言ったら
その時点で良い商品になるわけですよ

でも、それって本当でしょうか?
って思うのです

 

もちろん、”プロが思う良い商品を
紹介してこそのプロフェッショナル”
って考えもあると思うし

むしろそんな価値観が
マジョリティなのでしょうけど
どうしても僕は納得できないのです w

 

例えば、僕が好きなラーメン屋さんを
紹介したとしても
あなたが気に入るとは限らない

僕が面白いと思う映画も
あなたにとっては退屈かもしれない

そして
ヘアケア商品も同じだと思うわけです

僕が思う
「良い商品の定義」というのは

”あなた自身が使っていて
気持ち良いと感じること”

これに尽きます

 

・香りが好き
・泡立ちが好き
・洗い上がりが好き
・指通りが好き
・なんか気分が良い

理由なんてそんなんで十分

逆に

・SNSで人気だから
・美容師がおすすめしていたから
・高級だから
・ランキング1位だから

そんな理由は
あまり重要ではありません

そもそも僕は
ヘアケアで髪質そのものが変わるとは
思っておりません(思ってるというか事実)

もちろん質感は変わりますよ?

 

モノによって手触りも変わるでしょうし
まとまりが良くも悪くも
変化を感じることもあるでしょう

でも、それはあくまで表面的な変化です
(それも重要なのでなんでも良いって言っているわけではない)

 

クセ毛が直毛になるわけではないし
細毛が剛毛になるわけでもない

ましてや
ダメージが治るわけでもない。

 

だから「どのシャンプーが正解ですか?」
という問いに対する答えは
本来なら「知らん・・・」なのです

 

だって僕はあなたじゃないから・・・

あなたがどんな使用感を好むか
わからないのですからね

もちろん

・明らかに洗浄力が強すぎるもの
・明らかに使いにくいもの
・貴方の髪の毛とミスマッチなもの

そういった商品はあるかと思います

でも多くの場合、有名メーカーの商品なら
大きな差なんてのはねーのです

 

結局のところ
最後に残る判断基準は
”あなたが気に入るかどうか”

それだけなのです

なので「良い商品ありませんか?」
と聞くより

色々使ってみて
「私はこれが好きだった」を見つける方が
よほど価値があると僕は思います

その方が
美容師のおすすめを盲信するより
よっぽど本質的ですからね

 

ということで
僕がおすすめするヘアケア商品は
あなたが使っていて気分の良い商品

以上でございます

人によっては「お前はプロ資格」
感じることでしょう w

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イシカワ マサキ
イシカワ マサキ
東京都町田駅エリアで活動中の「クセ毛美容師」 クセ毛に25年間悩み、葛藤した末に得た”目からウロコ”の解決策や 髪の毛の悩みやストレスから解放され、人生をたのしむために必須の 【美容師が教えたがらない】本当の知識を常時発信。