こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
僕が担当させていただくお客様は
とても優しい方ばかりで
気遣いをしてくださる方もたくさんいて
いつも感謝を感じながら
美容師させていただいているわけですが
今回はそんな気遣いをしてくださるお客様へ
あろう事が説教を届けたいと思います
「お前は頭おかしいんか?!」
という話なのですが、違うのです
違うのですよ?!
これはお互いのための僕の気遣いなのです
『気遣い』とは
上手くいく、または失敗しないように
気を使うこと。と
辞書に明記されているわけですが
この世には
「その気遣い余計やで?!」ということに
溢れているのと思うのです
きっとあなたも
そう思った経験があることでしょう
例えば、信号のない横断歩道
あれって歩行者優先ですから
歩行者がいたら車は
停止しないとならないわけですが
気遣いなのか、歩行者側が
「先にどうぞ」と合図したとして
その通りに車を走らせたところを
警察に見られたりでもしたら
車側は罰則を受けることになるのですよ?!
横断歩道を渡らないのであれば
良いんだけど、そうでないなら
これは間違った気遣いなのです
で、気遣いの厄介なところが
気遣いする側は
100%善意でやっているということ
相手のことを思っての行動なのです
となると、その間違った気遣いって
否定しにくいわけです
だってこっちを思ってくれての
優しい行動なんだもん
しかしですよ?!
いまさっき言ったような
ありがたいけど、その気遣いのせいで
罰則を払うことになったり
回り回ってあなたにも
被害が及ぶ場合の気遣いもあると思っていて
であれば、100%善意の気遣いであっても
「それ余計やで」と伝えるのが
本当の気遣いだと思うのです
以前、美容室でのシャンプー時
「首に力を入れて頭を浮かせる気遣いは
余計やで!?」とお伝えさせていただきました
多分、お客様としては
「重たい頭を持たせるのは申し訳ない。」
との気遣いなのだろうけど
美容師からするとあれってぶっちゃけ
迷惑なのです
詳しくは
上の記事読んでいただきたいのですが
首に力を入れられると、しっかり流せない。
または、お客様の背中を
ビシャビシャにする可能性が高くなる。
それって美容師はやりにくいし
回り回って
あなたにとっての損失でしかありませんから
首に力を入れるのは間違った気遣いなのです
でもそれって言われなきゃ
わからないじゃないですか?
だから、100%の善意だろうと
否定しなくてはならない場面もあると
僕は思うのです
故に説教なのです w
ということで、今回持ってきた
お客様の間違った気遣い
タイトルでネタバレしてるけどw
それは”前髪を切られる際の顔の向き”です
美容師がお客様の前髪を切る時に
斜め右(左)にポジショニングする時って
あると思うのです
真正面に立つ場合もなくはないと思うけど
お客様の足があったりテーブルがあったりで
斜め右(左)からということが多い
その時に、なんて優しいお方達なのでしょう
「切りやすいかな。」ということで
斜め右(左)に立つ我々の方に
お顔を向けてくださることがあるのです
で、それって僕らを思ってくださり
大変嬉しいわけだけど
ぶっちゃけ逆にやりにくい。
というのも美容師は基本的に
”鏡を見ながら”髪の長さやニュアンスを
確認してるのです
しかしお顔を横に向けられると
鏡に映る前髪が非常に見にくい・・・
(前髪を斜めから見る感じになるので)
ということは
こっちを向くという気遣いのせいで
美容師は切りにくいし
長さを確認しにくいために
変な前髪になる可能性が高くなる
ということなのです
もちろん、全ての美容師が
そう思ってるかどうかは知らんけど
少なくとも僕は切りにくい
あとついでに
前髪を切られる際の心理なのか
お顔に毛がつくことを懸念してなのか
下を向く方も稀にいらっしゃるのですが
アレも長さの確認がしにくいので
できたら真正面を向いて
ちょい顎引くような姿勢が理想です
ということで
お気遣いを大変ありがたいし
大変申し訳ないのですが
あなたのために言わせてくださいませ
「言われてもいないのに
お顔を横に向けるのは余計な気遣いですので
明日からおやめ下さい」
ちなみに、さっきの横断報道の話は
僕の実体験。w
歩行者の間違った気遣いにより
僕はゴールド免許と罰金の9000円を
失うことになるのでした。w
















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