こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
さて、本日は
このブログの風物詩である
根折れの修正施術例
どうやらお客様は
5ヶ月前に縮毛矯正かけた際
根元のジョリジョリに気がつき
美容師へ指摘したら
「アイロンの入れ方が悪かった」ということで
1週間後に縮毛矯正をやり直したのだそう
でございます
で、この短い文章の中に
前回の美容師さんのヤバさが3点ほど
伺えるわけですがお気づきでしょうか?
ちなみに見知らぬ美容師さんを
「ヤバい」などと
どの口が言っているんだ?!
って話かと思うのですが
確かにそれは一理ある w
別に僕ってカリスマ美容師でもなんでもないし
その辺のフツーの美容師であります
(思想は偏っているかもだけど)
なので、人のことを
ヤベーとか言える立場ではないのだけれど
”そんな普通の美容師でもヤベーと
思ってしまうほどのこと”
と、お察しいただけますと幸いです
例えるなら、唐揚げ屋さんの店主が
むね肉ともも肉の区別つかない。
そんなレベルの話なのでございます
そんなんやべーでしょ?
【縮毛矯正の失敗】根折れは絶対に1週間で直してはいけない理由
さっそく3つ並べてみました
まずですけど
縮毛矯正って普通にかけたら
根折れすることなんてあり得ないわけです
というのも、②に行っちゃうわけですが
縮毛矯正の薬剤(1剤)を
頭皮につけて塗るから根折れするんですけど
頭皮につかないように塗るのは当たり前
(なぜなら根折れするからw)
”唐揚げは油で揚げる”
くらい当たり前なのです
縮毛矯正の1剤を頭皮につけながら塗るって
衣をつけたもも肉を
お湯で茹で出すようなものなので
マジで意味不明なのであります
なので、普通の美容師であれば
それは常識として捉えておりますので
そもそも根折れを作ってしまう時点で
だいぶヤベーわけです
で、そんな根折れなんですけど
やってしまった場合
1週間で直せるわけがないのです
なぜなら根折れって
頭皮に限りなく近い部分に起こるわけですが
そこに直そうと薬剤をつけたら
またまた頭皮につくわけですよ?!
どうやったって・・・
ということは
再度根折れする可能性が出てくるわけで
こんな危険な行為はないのです
しかも折れた場合って
頭皮につかにように薬剤つけて
”アイロン通さないと”
キレイに直らないわけですが
そんな頭皮に近い部分
アイロンで挟めるわけもない
だから、僕は根折れした場合
「1ヶ月半。伸びるのが早い人でも
1ヶ月は伸ばさないと直せない」って
発信しているし、修正依頼が来た場合も
実際にそうしていただいております
それが安全に、そして確実に直す策だから
案の定、今回のお客様の場合も
ヤベー美容師が1週間で直そうと思って
薬剤つけたみたいだけど
ご覧の通り直っていないし
1週間後に直すって
ただ髪の毛に負担を与えるだけの
愚策なのでございます
ということで、やべー美容師への文句は
この辺にしておいて修正させていただきました
根折れというのは
起こしてしまった時点で大きな失敗ですが
その後の対応次第で
ダメージを最小限に抑えられることもあれば
焦って無理に直そうとして
さらに悪化させてしまうこともあります
だからこそ「すぐに直します」
という言葉よりも
“安全に直せるタイミングを待つ”
という判断のほうが
よほどお客様の髪のことを考えた対応だと
僕は思っています
焦らず適切なタイミングで施術したほうが
髪への負担も少なく
キレイに修正できる可能性は高くなりますし
根折れは、慌てることよりも
正しい判断をすることのほうが
ずっと大切なのでございます














①普通根折れはしない
②原因はアイロンではなく
薬剤を頭皮につけて塗るから
③1週間で直せるわけがない