【知らないと損】縮毛矯正のモチを圧倒的に良くするたった1つの方法

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

「縮毛矯正のモチを
良くする方法ってありますか?」

せっかく時間とお金をかけて
美しくなった髪の毛ですから
できることなら、その状態を1日でも
長く維持したい

そー思うのは当然のことでしょうし
実際にお客様からも
「どーしたら縮毛矯正が長持ちしますか?」
といった質問をいただくことがあります

ということで今回は
縮毛矯正のモチを圧倒的に良くする方法
についてお伝えしていきたいと思います

 

【知らないと損?!】縮毛矯正のモチを圧倒的に良くするたった1つの方法

さっそく残念なお知らせなのですが
縮毛矯正そのもののモチを良くする方法なんて
基本的に存在しません。

・・・

「は?」と思われたことでしょう

何しろこの記事のタイトルは
【知らないと損?!】縮毛矯正のモチを
圧倒的に良くするたった1つの方法
ですからね w

そんな胡散臭いタイトルにつられて
この記事を開いてしまった方には
大変申し訳ないのですが
これが事実なのでございます

というのも、そもそも縮毛矯正って
1度しっかりかけた部分は
基本的に元のクセ毛には戻らない技術
だからです

もちろん
施術の状態や髪のダメージなどによって
多少の戻りが起こることはあります

しかし、一般的なパーマのように
時間の経過とともに徐々にとれていくことを
前提とした技術ではございません

要するに
基本的にとれないもののモチを良くするって
どーいうことやねん?!ってことなのです

高級シャンプーを使えば縮毛矯正は長持ちする?

例えば
「このシャンプーを使えば
縮毛矯正が長持ちしますよ!」

「定期的にトリートメントすれば
縮毛矯正のモチが良くなります!」

なんてセールストークを
耳にしたことがあるかもしれません

しかしながら、そんな都合の良い話があるなら
ぜひとも科学的な根拠を提示していただきたい
と、僕は思うわけです

 

もちろんシャンプーやトリートメントによって
手触りやツヤ、まとまりなど髪の風合いが
変わることはあります

髪の毛のコンディションを整えることは
日々の扱いやすさにもつながるでしょう

しかし、それと縮毛矯正のモチは別問題

1本5,000円の高級シャンプーを使おうが
ドラッグストアで買ったシャンプーを使おうが
すでにかけた縮毛矯正の効果がそれによって
何ヶ月も延長されるわけではありません

高級シャンプーに
時間を止める能力はないのでございます

もしそんな能力があるのなら
ぜひ僕の老化や生え際の後退も
止めていただきたい w

 

ちなみに、時間の経過とともに
ツヤがなくなったり、毛先が広がったりして
「縮毛矯正がとれてきた」
と感じる方もいらっしゃるとは思います

しかし、それは縮毛矯正がとれたのではなく
ダメージや乾燥などによって
髪の状態が変化しただけ
という場合も多いものです

つまり縮毛矯正の効果を維持することと
キレイな髪の状態を維持することは別の話

ここは混同しないでいただきたいところ

 

縮毛矯正のモチを良くしたいなら、考えるべきは髪型

さて、ここまでの話を聞いて

「じゃあ縮毛矯正のモチを
良くすることはできないの?」

と思ったかもしれません

 

しかし、方法がないわけでは
ございません

それは『モチの良いヘアスタイルにすること』

先ほどからお伝えしている通り
縮毛矯正をかけた部分は
基本的に元に戻りません

しかしながら
新しく生えてくる髪の毛は、当然クセ毛

縮毛矯正をかけたからといって
毛根が改心して直毛を
生み出してくれるわけではないのでございます

そして、この新しく伸びてきたクセ毛が
ヘアスタイルに影響を与えるわけです

 

例えばショートヘア

髪の毛が短いと
根元から伸びてきたクセ毛の影響を受けやすく
比較的早い段階でボリュームが出たり
シルエットが崩れたりすることがあります

そもそもショートヘアというのは
髪の毛が少し伸びただけでも
形が変わりやすいスタイルですからね

つまり
縮毛矯正がとれたわけではないのに
髪型としてのモチは悪くなるということ

ここが非常に重要なのでございます

 

縮毛矯正のモチが良い髪型はロングかボブ

では、どんな髪型なら
伸びてきたクセ毛の影響を受けにくいのか?

僕が基本的におすすめするのは
ロング、またはボブです

ロングヘアは髪の毛に長さと重さがあるため
根元にクセが伸びてきてもその影響が
比較的表面化しにくい傾向にあります

また、ボブなどの
表面の髪の毛が長く残るような
段差の少ないスタイルであれば
伸びてきたクセ毛の影響を受けにくく
まとまりを維持しやすい場合が多い

もちろんクセの強さや生え方によって
個人差はありますが
ショートや段差の多いスタイルと比較すると
扱いやすさを維持しやすい傾向にあるわけです

 

縮毛矯正をかけている方に
ロングやボブが多いのは
単にストレートヘアとの相性が良いだけでなく
ヘアスタイルのモチという点でも合理的だから
ということなわけ

 

ちなみに、縮毛矯正をかけている人が
ショートヘアにしてはいけない
という話ではありませんよ?

ショートでもキレイに仕上げることは
可能ですから

ただし、ロングやボブに比べて
縮毛矯正やカットのメンテナンス頻度が
高くなりやすいのは事実でしょう

それを理解したうえで選ぶのであれば
何の問題もございません

問題なのは

「半年に1回の美容室で
常にキレイなショートヘアを維持したい」

なんて無茶な要求をすることです

 

それは美容師へのお願いというより
もはや神への祈りなのでございます w

 

そして、すきすぎはモチを悪くする原因に

さらに、もう1つ注意していただきたいのが
髪の毛のすきすぎ

これは縮毛矯正をかけている方には
特に気をつけていただきたいところ

ロングやボブであっても
毛量を減らしすぎてしまえば

短くなった毛があちこちで暴れたり
毛先がスカスカになったりして
まとまりが悪くなることがあります

そして、根元からクセ毛が伸びてきた際にも
その影響を受けやすくなる場合があるわけです

 

そもそもクセ毛による広がりを
毛量の多さと勘違いして
「とにかくたくさんすいてください!」
なんてオーダーする方もいらっしゃいますが
クセ毛はすいたところで直毛にはなりません

どんな魔法やねん。。。

 

むしろ、すいたことで
余計に広がってしまうことだってあるわけで
軽くしたかったはずなのに
気づけば頭が3倍に膨らんでいる

そんな悲劇を避けるためにも
毛量調整は慎重に行うべきでしょう

 

もちろん、すくこと自体が
悪いわけではありません

問題なのは、必要以上にすいてしまうこと。

縮毛矯正をキレイにかけるためにも
そしてその後の扱いやすさを維持するためにも
カットの設計は非常に重要なのでございます

 

まとめ:縮毛矯正のモチはシャンプーではなく髪型で考える

ということで
縮毛矯正のモチを良くしたいのであれば
まず理解していただきたいのが

縮毛矯正そのもののモチと
ヘアスタイルのモチは違う

ということ

 

縮毛矯正は基本的に1度かけた部分が
元のクセ毛に戻ることはありません

ですから、高級シャンプーやトリートメントで
その効果を延命させようとする
必要はないわけです

 

もちろん、髪の毛をキレイに保つための
日々のケアは大切なので
そのシャンプーらが必要なら問題ありません

むしろ使うべき

そして、なるべく長い期間
扱いやすい状態を維持したいのであれば

・ロングやボブなど、モチの良い髪型を選ぶ
・必要以上に髪の毛をすかない
・伸びてきたクセ毛に合わせて
適切なタイミングで縮毛矯正をかける

こういったことを意識していただくのが
現実的な対策かと思います

 

もちろん、好きでもない髪型を
モチのためだけに選ぶ必要はありません

ただし、ヘアスタイルによって
必要なメンテナンスの頻度が違うことは
知っておいて損はないでしょう

縮毛矯正のモチを良くする
魔法のシャンプーを探すより
モチの良い髪型を選ぶ

その方がよっぽど合理的なのでございます

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