こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!
今回ご紹介するお客様の経緯からお伝えすると
昨年12月に縮毛矯正をかけたところ
1ヶ月後に違和感を感じる
「根元の毛が90度に折れてるやないかい!」
注:写真は4ヶ月後
そしてご自身で色々調べてみると
「これは根折れでは?」と疑問を持ち
縮毛矯正をかけた美容室に相談したところ
「これは根折れじゃない」との返答
しかしながら「気になるなら直すけど?」
との意味不明発言
結局、お直ししてもらったけど
折れた毛は元に戻らず
そのお店に見切りをつけて
その2ヶ月後に他の美容室へ伺うと
前回のところとは違い
「これは根折れです」との診断結果
そして、修正施術を受けてみたものの
今度もまるで直らなかったようで、美容師より
「あと3ヶ月くらいしたら直せる」との
これまた意味不明発言・・・
そんなこんなで
僕のところへ、いらしてくださいました
お客様の話を伺い
まず初めに思ったのが
なぜ美容師ってこんなにプライドが高いの?
ということ w
【謝れない美容師、多すぎ問題】根折れは美容室の過失です
最初のお店にて
「これは根折れじゃない」との
返答があったわけですが
どうみても根折れだし
もしもあんたに主張の通り根折れでないのなら
なぜお直しの施術があるのだろうか?という話
失敗じゃないのなら
直す施術の必要はないわけで
「傷むだけなのでやらない方が良い」と
伝えるべきでありましょう
だって根折れじゃないんだから w
この、『失敗は認めないけど
気になるならやり直すけど?やれやれ。。。』
といったスタンスのお店は
良くあるわけですが
不誠実だし
もう2度と行きたいとは思わないでしょう
お客様も長く通っていたそうですから
「すみません。」と謝罪があったり
真摯な対応であったのなら
また通うつもりだったみたいですから
非を認めないそのプライドの高さが
ご自身の首を絞め、人を悲しませていることに
どうか気がついてください
2つ目のお店に関しましても
施術代もらって直せなかったのなら
これまた謝罪するべきだし
”3ヶ月くらいしたら直せる”
というその仕組みが意味不明なのです
「じゃあ最初から3ヶ月後にしてくれや」
って話だし、根折れの修正は
その失敗の縮毛矯正から
1ヶ月半もしたら
問題なく直せるのが一般的です
(お客様は2ヶ月後)
・・・3ヶ月経ったら何が変わるのでしょう?w
おそらくですが
根折れの修正の経験があまりなく
うまくいかなかったから
とっさによくわからん言い訳をしたに違いない
だってマジで3ヶ月後だったら直るの
意味がわからないのです
・・・こーゆーことを言うから
僕は「偉そうだ」とか言われるんだと思うけど
全くもって逆だと思っていて
どっちかと言ったら
プライドの高い上の美容師らの方が
なんか偉そうだし傲慢じゃないですか? w
自分の技術の未熟さを認めないんだもん
だって僕すぐ謝りますよ?
何らかの失敗をしたら
そしてそんなときは
真摯に向き合っているつもりです
あと「無理なもんは無理」って言うし
例えば、ブリーチを使った
派手なデザインカラーや
白髪ぼかしのハイライトとか
どうしてもと頼まれたらやるけども
経験も多くはないし、ぶっちゃけ苦手なので
「そーゆーのをやりたければ
僕じゃない方が良いよ?」と
恥ずかしげもなく弱点を晒して
他の美容師をオススメします
(プライド0 笑)
だってその方が
お互いのためじゃないですかぁ?!
もちろん美容師をやっていれば
理不尽なクレームを受けることだってあるし
「だから最初に説明したやん。」って場面は
あると思うのです(どんなサービス業でも)
でも、根折れは間違いなく美容室の過失だし
過ちを犯したのなら謝るって
お母さんや学校の先生にに教わらなかったの?w
って思うわけです
とはいえ同じ人間として
気持ちがわからなくもない部分もある
おそらく美容師が失敗を認めないのは
こういったことがあるのでしょう
⚫︎自己防衛(プライド保護)
美容師は
「自分はプロ=失敗するはずがない」
という前提で仕事している場合が多く
失敗を認める=自分の価値を否定することになる
だから脳が勝手に
・これは失敗じゃない
・髪質のせい
・元々こうだった
こう変換するのでしょう
要は自分を守るための言い訳
⚫︎認知的不協和(つじつま合わせ)
これは心理学的にも有名なやつ
・自分は上手い美容師
・でも目の前には失敗した髪の毛
この矛盾に耐えられないから
「これは失敗じゃない」と
認識を書き換えるわけです
⚫︎クレーム・責任回避
失敗を認めるとどうなるか?
・返金
・やり直し
・時間ロス
・クレーム化
つまり「めんどくさい未来」が確定するわけで
だから無意識に回避するのでしょうか
⚫︎職場の文化
・先輩も認めない
・店として謝らない文化
・「言いくるめろ」教育
こういう環境だと
“認めないのが普通”となります
「そんな店あるかい!?」
って思うかもだけど
不正や隠蔽を働く
自分らのことしか考えてない企業って
意外とありますよね?
ということで、どれもこれも
お客様からしたから「知らんやん。」なので
ちょーいい迷惑なだけなんだけどw
ということで修正を
根折れの修正と
前回の縮毛矯正が4ヶ月前になりますので
表面の広がってしまう部分だけ
リタッチさせていただきました
無事に美しく
「また直らなかったらどうしよう・・・」と
お客様はおっしゃっておりましたが
2度も直らなかったとのことですから
「直らない特殊な髪質だったらどうしよう。。」
と、僕も怯えておりましたことを
ここに白状いたします w
無事で何より
















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