【ペタンコすぎない。真っ直ぐすぎない】縮毛矯正の”お客様施術例”

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

 

さて、こちらのお客様

ご覧の通り、大きくうねるクセ
ご健在なわけですが

これまでは、そのうねりを活かし
パーマっぽくスタイリングしてみたり
ヘアアイロンを駆使してクセを伸ばした
スタイリングをしてみたり

頑張って
どうにか収めてきたとのこと。。。

しかしながら
そろそろ「やってられるか!」
今回縮毛矯正をご希望でございます

縮毛矯正をかけると
パーマっぽく動きを出した
スタイリングは叶わなくなりますが

圧倒的に楽になることは
お約束できますから
個人的にもその選択は大賛成。

 

僕は美容師ですが
髪の毛に悩まされてきた人生ですから
そのめんどくささや煩しは
非常によくわかりますからね w

縮毛矯正をかけて
そのストレスから
解放されようではありませんか

お客様がこれまで縮毛矯正を
選択してこなかった理由として

・ペタンコになる。
・真っ直ぐすぎて不自然。
・かけ続けなきゃいけない。

といったことがあったそうですが
そいつらをふまえても
「やってられるか!」
という気持ちになってきたわけですね w

 

そしてその縮毛矯正のデメリットにも
共感できるわけですが

・ペタンコになる。
・真っ直ぐすぎて不自然。
・かけ続けなきゃいけない。

こいつらに関しては
気にする必要はございません

 

ちょー簡単にいっちゃうと
縮毛矯正のかけ具合を
加減すれば良いだけのこと
(ガッツリかけない)

 

要はガッツリかけなければ
ペタンコになることもないし
真っ直ぐすぎることもございません

かけ続けなきゃならないのは
元のクセ毛と
かけた部分のギャップが強くなるからで

そこまでガッツリかけなければ
そのギャップが少ないですから
しばらく放置しても問題ない。

ということなのです

もはやかけない理由が見当たりません w

 

乾かしただけ

毛先をカットで整え、縮毛矯正。
カラーもさせていただきました

 

ガチで乾かしただけですが
ご覧の通り
ペタンコでもなければ
真っ直ぐすぎることもないでしょう

 

そして縮毛矯正の最大のデメリット

”傷む”

これに関しても
気にする必要ありません

 

全く気にしなくていいわけじゃありませんが

大事なのは美しくなること
スタイリングが容易になること
でありましょうから

多少の傷みを伴おうと
それらが手に入るならかけるべきでしょう

というのが僕の立場でございます

 

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