【美容室は午前中に行くべき?!】夕方の美容師は疲れている問題について

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

さて、先日いらしたお客様が
こんなことをおっしゃっておりました

「夕方になると美容師さんも疲れてきて
仕事が雑になりそうだから
いつも午前中に予約を取るんです」

なるほど。。。

ちなみにそのお客様は実際に
朝イチのご予約でございました

そして僕はそのお話を聞いて
「確かに一理あるな。。。」
と思ったわけです

ということで今回は

・美容室は午前中に行くべきなのか?
・夕方疲れて雑になるのか?

という、美容師が突っ込みたくない
領域のテーマでお送りいたします w

【美容室は午前中に行くべき?!】夕方の美容師は疲れている問題について

夕方の美容師は仕事が雑になるのか?

まず大前提として、夕方だから疲れているし
もうテキトーでいいや。。。
なんて考える美容師は
基本的にはいないと思います

朝イチのお客様だろうが
営業終了間際のお客様だろうが
全力でご要望にお応えする

それがプロとして当然の姿勢でしょう

なので、「夕方だから雑に扱われる」
なんてことを心配する必要は
基本的にはないと思うのです

 

しかしですよ?!

ここで考えたいのが
美容師の気持ちや仕事への姿勢ではなく
人間の肉体的な問題でございます

 

朝からずっと働いていれば
夕方には疲労が蓄積してくる。

これは当たり前の話でしょう

気合いと根性で疲労を感じない
超人美容師もいるのかもしれませんが
残念ながら多くの美容師は僕含め
ただの人間でございます

そして疲労が蓄積すれば
集中力や判断力が低下することだって
十分に考えられるわけです

もちろん、疲れているからといって
必ず技術の質が落ちるわけではありません

しかし
テキトーにやるつもりは一切ないけど
疲労によって
本来のパフォーマンスが発揮できない・・・
ということは誰にでも起こり得ることでしょう
(どんな職業でもそうなのかと)

これって美容師の意識の問題ではなく
人間の身体の仕組みの話ですからね

 

美容師は意外と過酷な労働をしている

そして美容師という仕事は
皆様が思っている以上に
体力を使う仕事でございます

基本的には立ちっぱなしだし
腕を上げて作業する時間も長い

忙しい美容室なんかは

・昼食を食べる時間すら確保できない
・トイレに行くこともままならない

なんてことも珍しくありません

僕も以前はそういった美容室で
働いていたわけですが
朝から何人ものお客様を掛け持ちし
シャンプーして、カラー塗ってカットして
またカラーしてアイロンして。。。

気がつけば夕方

「あれ?今日まだ何も食ってなくね?!」
「てか膀胱炎になりそうなんだけど・・・」
みたいなこともあるわけです w

そんな状態で「疲労が一切ない」と
言い張る方が無理があるでしょう

なので
夕方の美容師は疲れているから
午前中に予約を取る
というお客様の考え方は
あながち間違いではないと思うのです

 

美容師の疲労が心配なら暇な美容室に行け

では、午前中に予約を取る以外に
美容師の疲労を避ける方法はないのか?

実はございます

それは
暇な美容室に行くことです w

お客様が全然いなければ
美容師の体力は有り余っているでしょう

朝から晩まで椅子に座って
スマホをいじっている美容師なら
夕方になっても
疲労困憊ということはなさそうです

 

しかしながら
暇な美容室を積極的に選ぶというのも
それはそれで怖い話でございます w

もちろん暇だから下手
というわけでは決してありませんが
なぜ暇なのか?
という疑問も生まれてくるわけで。。。

疲れていない美容師を探した結果
別の不安が生まれるという地獄

なかなか難しい問題でございます

 

ということでマンツーマンサロンがおすすめです

そこで僕がおすすめしたいのが
マンツーマンサロンでございます

マンツーマンサロンとは
基本的に1人の美容師が
最初から最後まで担当する美容室のこと

同時に何人ものお客様を
掛け持ちするわけではありませんから
必然的に1日に担当できる
お客様の人数も限られてきます

 

そして掛け持ちサロンのように
あっちでカラーを塗って
こっちでカットして向こうでシャンプーして。。。
といった慌ただしさも比較的少ないわけです

となると、カラーの放置時間に
昼食を取ることもできますし
予約の合間に
ちょっと休憩することも可能でしょう

もちろんマンツーマンだから
絶対に疲れないわけではありません

しかし、少なくとも
掛け持ちによる慌ただしさからは
解放されやすいと思うのです

 

実際に僕も現在は
マンツーマンで営業しておりますが
以前の掛け持ちサロン時代と比較すると
体力的には楽に感じております

当時より歳を重ねた上
週休1日で
長い日は10時間、11時間と働く
セルフブラック労働を実践しているわけですが

それでも以前のように
何人ものお客様を掛け持ちしていた頃の方が
体力を削られている感覚が強かったわけです

 

最強なのはマンツーマンであり一人サロン

マンツーマン美容室といっても
業態は様々です

普通にスタイリストとして
雇用しているところもあれば
業務委託という形で契約を交わしている
サロンもあるわけですが

独立し、完全に一人営業している
美容師を僕はおすすめしたい

 

というのも
一人サロンってのは
言ってしまえば自分がルールの
完全に自由な状態であり

人の目線とか印象を
一切気にしなくて良いため
時間が空いたら
堂々とお昼寝をかませるのであります w

パワーナップ(短時間の仮眠)が
その後のパフォーマンスの向上に貢献する
といったデータは
探せばいくらでも出てくるわけで

それを営業中にできるのはかなりデカい w

 

例えば普通の雇用された美容師が
営業中に昼寝なんてしていたら上司には叱られ
後輩からは陰口を叩かれるわけで

お客様を担当していない
空き時間があったとしても
眠気を我慢してその辺の掃除や
インスタ更新などの
営業活動をしなくてはならないのです

それも大事な仕事だけど
今はちょっと仮眠でもしたほうが
夕方のお客様への
パフォーマンスも上がるだろうって時でも
それが叶わない・・・

かえって誰からも文句を言われることのない
一人サロン美容師は
いつでも「ちょっと寝とくか」
という選択が取れるため
夕方のお客様でもベストなパフォーマンスを
発揮できるのです

 

ちなみに「美容師が営業中に昼寝?!」
と思う人もいるかもしれないけど

個人的には疲労を抱えたま
無理して働き続けるよりも
少し休んでリフレッシュした方が
よっぽど健全だと思うのです

接客中に寝るわけでもないし

まぁ、寝過ごして
お客様を待たせるようでは本末転倒だけど w

 

結局、美容室は何時に行くのが正解なのか?

ということで
美容師の疲労が心配なのであれば
午前中に予約を取るのは
理にかなった選択かもしれません

そして夕方に行くのであれば
マンツーマンサロン
(できたら一人サロン)がおすすめ
というのが僕の考えでございます

 

ただしこれはあくまで
一般的な傾向のお話であって
朝の方が調子の悪い美容師だっているだろうし

夕方の方がエンジンのかかる
夜型の美容師もいるでしょう

そもそも、毎晩飲み歩いて二日酔いで
出勤してくる美容師なら
朝イチが最も危険な時間帯かもしれません w

そんな美容師なら
むしろ夕方に予約を取った方が
調子が良い可能性すらあるわけです

結局のところ
美容師の体力や集中力なんて
お客様からはわからないものですし
予約時間だけで技術の質が
決まるわけでもありません

なので個人的には
そんなことまで気にしなくても良いのでは?
と思っております

自分の都合の良い時間に予約を取り
信頼できる美容師にお願いする

それで十分でしょう

 

ということで今回は
夕方の美容師は疲れているのか?
という疑問にお答えするフリをして

最終的にはマンツーマンサロンで
一人サロンがおすすめですよ!
という結論に誘導する

僕にとって有利で
見事なポジショントークを
披露させていただきました w

 

ぶっちゃけますと、僕も
予約の合間には普通に昼寝しておりますでw
ぜひ安心してお越しくださいませ

寝起きでボーッとしている可能性は
否定できませんが。。。

おしまい

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イシカワ マサキ
イシカワ マサキ
東京都町田駅エリアで活動中の「クセ毛美容師」 クセ毛に25年間悩み、葛藤した末に得た”目からウロコ”の解決策や 髪の毛の悩みやストレスから解放され、人生をたのしむために必須の 【美容師が教えたがらない】本当の知識を常時発信。