【悲報】高級トリートメントに課金しても髪がキレイにならない人の残念な共通点

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

「髪の毛をキレイにしたい」

これは、野球部と乳幼児以外の
多くの方が抱いている願望でありましょう

 

もちろん好みのヘアスタイルは
人それぞれだし、髪質も違う

そもそも髪がキレイの定義は決まってないので
いわゆるツヤツヤのストレートヘアだけが
美しいわけでもないわけだけど
「どうせならキレイな髪の毛でありたい」

そー思うのは自然なことでございます

そして、その願いを叶えるべく

  • どんなサロントリートメントが効果的なのか?
  • どんな高級シャンプーを使えばいいのか?
  • 美髪で有名な美容室はどこなのか?
  • どのヘアアイロンが髪に優しいのか?

そんなことを調べている方も多いことでしょう

 

で、今回はそんな方々に
失礼を承知で申し上げたい

「その前にやることあるやろ?!」

もちろん、良い商品や美容室を探すことが
悪いわけではありません

ただ、髪の毛をキレイにするために
大金を使っているのに
肝心なことをやっていない人が意外と多い

例えるなら

毎日マクドナルドを爆食いしながら
痩せるサプリを探しているようなもの

いや、まずポテトを置けと

ということで今回は
髪の毛をキレイにしたい方に
知っていただきたい
身も蓋もないお話でございます

 

【悲報】高級トリートメントに課金しても髪がキレイにならない人の残念な共通点

さっそく結論から申し上げますと
髪の毛をキレイに保つために大切なのは

「日々の習慣」と「髪質に対する正しい対処」

この2つでございます

ちなみに今回の記事における
「キレイな髪」とは、主にツヤがあって
まとまりの良い髪の毛のこと

クセを活かしたヘアスタイルが美しくない
という話ではございませんので
そこは誤解なさらぬよう

そんなこと言ったら
僕のヘアスタイルは絶望でしかありません w

 

まず高級トリートメントよりドライヤーを買ってください。w

まず、日々の習慣として大切なのは

・適切に洗って、ちゃんと乾かす
・髪の毛が傷むことをなるべくしない

基本的にはこれです

「え?そんなこと?」

と思われるかもしれませんが
そんなことなのでございます

例えばですよ?

表参道の有名トリートメント専門店で
1回2万円のスペシャルな施術を
受けたとしましょう

髪の内部に何かすごそうな成分を浸透させて
謎の光を当てられて、仕上がりは天使の輪

美容師さんからは
「髪が生き返りましたね!」
なんて言われて大満足

しかし帰宅後
髪を乾かすのが面倒くさいからと
びしょ濡れや半乾きのまま就寝

翌朝、寝癖で大爆発

昨日の2万円はどこ行った?!

という話でございます

 

もちろん、濡れたまま寝たからといって
トリートメントの効果が
一瞬でゼロになるわけではありません

しかし濡れた髪は
摩擦によるダメージを受けやすいし
寝癖もつきやすい

せっかく整えた髪を
わざわざ扱いにくくしているわけです

 

他にも
「髪の毛をキレイにしたいんです!」
と言いながら

毎月ハイトーンのカラーを繰り返していたり
毎朝200℃のアイロンで髪を焼き続けていたり

毛先が傷んでいると言いつつ
さらにカラーやパーマを繰り返したり

美髪を目指しているのか
髪の耐久テストをしているのか
どっちやねん
?!

と問いたくなるわけです

もちろん、ブリーチやアイロンが
絶対に悪いわけではありません

好きな髪色やヘアスタイルを楽しむために
必要な場合もあるでしょう

ただし、髪への負担が増えることは
理解しておくべきです

(ノーダメージとか言ってる
詐欺サロンの戯言にはそろそろ気がつきましょう)

高級トリートメントを使っているからといって
ダメージが帳消しになるわけでは
ありませんからね

ちなみにそれも理解しているなら
好きにするべき。嫌味じゃなくて

どんだけ傷んでいても
一生懸命アイロン入れば綺麗に見えるのは
事実だし

髪の毛は「良くする」より「悪くしない」が大切

ここで非常に残念なお知らせがございます

髪の毛は、基本的に生えてきた時点からダ
メージが蓄積していく一方です

毛髪は皮膚のように
自分で傷を治すことができません

傷んだ部分をトリートメントで
手触りを良くしたりすることは可能ですが
それは生まれたての髪に
完全に戻ったという意味ではないのですよ

奴らは「トリートメントで補修」とかいう
ずるい表現を使ってきますが
本当の意味で髪が補修されることはありません

できるのはあくまで
傷んでないかのような誤魔化し・・・

要するにここで言いたいのは

「良くする」ことばかり考えるのではなく
「悪くしない」ことを考えましょう

ということ

 

髪をキレイに保つというのは
貯金に似ているかもしれません

毎月5,000円貯金しているのに
毎週1万円を無駄遣いしていたら
お金なんて貯まるわけがありません

それなのに
「もっと利率の良い銀行はないかしら?」
と探しているようなもの

いや、まず浪費をやめろ・・・

 

髪の毛も同じです

高級トリートメントを追加する前に
日々のダメージを減らす

これが美髪を目指すうえで
非常に大切な考え方なのでございます

 

何もしてないのに髪がキレイな人の不都合な真実

さて、あなたの周りにもいませんか?

特に髪の毛にお金をかけているわけでもない
シャンプーはドラッグストアで適当に。

サロントリートメントなんて
やったこともない・・・

なのに、なぜか髪の毛がツヤツヤな人

一方で

・シャンプーは1本5,000円
・毎月サロントリートメント
・ドライヤーは高級モデル
・枕カバーはシルク
・寝るときにはナイトキャップ

もはや
髪の毛が王族のような待遇を受けている
というのに、なかなか理想の髪に
ならない方もいらっしゃる

この違いは何なのか?

身も蓋もないことを申し上げますと
生まれ持った髪質の違いが大きい場合もある
ということです

直毛で、表面が整いやすく
光をキレイに反射する髪質の方は
比較的ツヤが出やすい

一方で、クセが強く
髪の表面に細かな凹凸ができやすい方は
光が散乱するためツヤが出にくい

これはシャンプーの値段だけで
解決できる問題ではありません

 

残念ながら
美容の世界は平等ではないのでございます

”努力すれば必ず報われる”なんて
少年漫画の読みすぎです

 

もちろん、元々の髪質だけで
すべてが決まるわけではありません

ダメージや日々の扱い方によっても
見た目は大きく変わります

ただ、髪質によって必要な対処が違う

ここを理解することが非常に大切なのです

 

クセ毛の人がトリートメントを頑張り続けても、クセ毛は直りません

例えば、こちらのお客様

髪に大きなうねりがあり、広がりやすく
ツヤが出にくい状態でございます

こういった髪質の方が
「もっとキレイな髪になりたい!」と

高級シャンプーを買い漁ったり
毎月サロントリートメントに通ったりする

もちろん、それによって手触りが良くなったり
多少まとまりやすくなったりすることは
あるでしょう

しかしですよ?

クセ毛そのものが
ストレートになるわけではありません

クセによるうねりが原因で
ツヤが出にくいのであれば
必要なのはクセに対する対処

つまり、今回のように
ツヤのあるストレートヘアを希望するなら
縮毛矯正が有力な選択肢になるわけです

もちろん、アイロンで日々伸ばす方法もあるし
クセを活かしたヘアスタイルを
楽しむのも素晴らしいことでしょう

 

僕自身、クセ毛ですし
クセを活かしたスタイルで生活しております

ただ、今回のような髪質で
「毎朝アイロンを頑張るのは嫌。
でもツヤツヤのストレートヘアにしたい」

という希望なら
トリートメント探しの旅に出るより
縮毛矯正を検討した方が話が早い

ということです

長さの変化は無視していただきてw
ご覧のように、クセを整えることで
髪の表面がそろい、ツヤが出やすくなります

 

ちなみに縮毛矯正も
髪にダメージを与える技術です

髪質そのものが健康になったわけでも
ダメージが治ったわけでもありません

ただし、髪の形状を変えることによって
見た目や扱いやすさを改善することはできる

トリートメントにはトリートメントの役割。
縮毛矯正には縮毛矯正の役割。

この違いを理解せずに
何でもかんでもトリートメントで
解決しようとするから
無駄なお金を使うことになるわけです

 

毎月5,000円のトリートメント。本当に必要ですか?

さて、最後に少し意地悪な質問をいたします

毎月5,000円のサロントリートメントを
されている方

髪の毛、キレイになってますか?

もちろん
「施術した後の手触りが好き」
「しばらくまとまりやすくなる」
「美容室でのご褒美として楽しんでいる」

ということであれば、全く問題ございません

トリートメントには一時的な質感改善という
ちゃんとした役割がありますからね

うちの店にもあるし
毎回やってくださる方も
いらっしゃるわけだし

ただし

「続けていれば
いつか髪質そのものが変わるはず」

と期待しているのであれば
少し考え直した方が良いかもしれません

そもそも、トリートメントの効果が
時間とともに薄れていくのは普通のこと

だから毎回やること自体が
悪いわけではありません

 

問題なのは

何のためにやっているのか
本人が理解していないこと

・クセを伸ばしたいのか?
・手触りを良くしたいのか?
・ダメージを減らしたいのか?
・ツヤを出したいのか?

目的によって、やるべきことは違うわけです

にもかかわらず
「髪の毛に良いらしいから」
という理由だけで、毎月お金を払い続ける

それはもはやヘアケアというより
髪の毛へのお布施でございます w

 

まとめ:美髪はお金をかけた人が勝つゲームではありません

ということで
髪の毛をキレイにしたいのであれば

まずは

・適切に洗って、ちゃんと乾かす
・髪の毛が傷むことをなるべくしない
・自分の髪質に合った対処をする

この3つを大切にしていただきたい

 

高級シャンプーを買うなと言っているわけでも
サロントリートメントをするなと
言っているわけでもありません

ただ、髪の毛をキレイにするために大切なのは

「いくらお金をかけたか?」ではなく
「何が必要なのかを理解しているか?」

ということ

必要なものにはお金を使えば良い

必要のないものにまで、お金を使うことはない

そもそも、髪の毛をキレイにするために
高級品が必須なのであれば
世の中のツヤツヤヘアーの人は
全員金持ちということになってしまいます

そんなわけあるか?!w

髪の毛は高級品を使った順番に
キレイになるわけではございません

むしろ、何もしなくて済むことなら
しない方が髪への負担は
少ない場合もあるわけです

ということで

髪の毛に課金する前に
まずは日々の習慣を見直してみてください

そして、髪質的に必要なのであれば
縮毛矯正などの適切な技術を検討する

これが無駄なお金を使わず
キレイな髪の毛を手に入れるための
近道だと思うわけです

ちなみに、より具体的な
ヘアケアの方法については、僕がまとめた

『美髪のルーティン』

というレポートでも解説しておりますので
まだの方はぜひご覧くださいませ

まぁ、書いてあることは
至って普通のことなのですが

一生懸命書いたのに
あまりにも読んでくださる方が
少ないので
消そうかと思っているところです w

 

髪の毛をキレイにするために必要なのは
魔法の薬ではなく
普通のことを普通にやること

美容師としては
もっと夢のあることを言いたいところですが
残念ながら、これが現実なのでございます

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イシカワ マサキ
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東京都町田駅エリアで活動中の「クセ毛美容師」 クセ毛に25年間悩み、葛藤した末に得た”目からウロコ”の解決策や 髪の毛の悩みやストレスから解放され、人生をたのしむために必須の 【美容師が教えたがらない】本当の知識を常時発信。