【ショートボブの縮毛矯正施術例】半年放置はアリかナシか?!

こんにちは!
東京都町田駅エリアで活動中の
くせ毛美容師 イシカワです!!

 

さて、こちらは
カットと縮毛矯正をご希望のお客様

髪よりも遊びに夢中になり
半年ほど放置してしまったようで
そろそろヤバい・・ということでご来店

 

半年も放置するなどけしからん・・・と
説教させていただきたい場面ではあるのですが

”遊びに夢中になれる”

これはなんて素敵なことでしょう

 

というのも
髪の毛がヤバいことになっていたら
本来、遊びどころか
他のことに手がつかないからであります

クセ毛のあなたなら
わかると思うのですが

好き勝手に暴れ回った
髪の毛をのせていての日常は散々たるもの・・・

 

まず朝起きて鏡を見たら憂鬱になるし
スタイリングをしてみても
一向にキマる気配は見えてこないし

奇跡的にキマっても
職場に着いた頃には元通り。。。

 

そしたら仕事も手につかないし
上司の小言にいつも以上に腹が立ってくるし

昼休憩のお化粧室の鏡の前で
本日2度目の憂鬱 w

仕事が終わり帰る頃には
昼にも増して広がりパサついた髪の毛ですから
同期からの飲みの誘いにも
ついて行けるわけがないし

こんな頭では、気になるあの人にも
会いに行けるわけがなかろうと
うつむき加減で速攻直帰。

 

気がつけば、もうビール4本目じゃない・・・

ああ、私がクセ毛じゃなかったら
もっと楽しい人生のはずだったのにと

風呂も入らず3度目の憂鬱を感じながらの
おやすみなさい。。。w

しかしお客様はまるで違う

クセ毛であることには
変わりないわけですが

遊びに夢中になり
半年ほど放置してしまった

 

これを言い換えるなら

”遊びに夢中になれるほど
髪の毛の扱いに困らなかった”

こーゆーことなのです

 

ある意味これは
美容師冥利に尽きる言葉

あんなに頑張って施術を施したのに

「2週間しかもたなかったんです・・・」

こんなことを言われてしまっては
美容師として自信をなくしてしますし

素質ないのかなぁと
人によっては転職を視野に入れてしまいがち。

 

かえって「半年ももっちゃったんです」

こんな嬉しい言葉はないでしょう

生涯現役を心に決める瞬間である

 

ということは半年放置というのは
ある意味では美容師として誇らしいこと。

説教なんてとんでもございません

僕的には、別に美容室行くタイミングなんて
好きで良いと思うし

あなたのとって髪の毛よりも
優先されるものがあるなら
美容室なんて後回しにするべきでしょう
とも思います

 

美容師の仕事は
髪の毛をキレイにしたり
髪にまつわるストレスを
取り払ったりだと思うわけですが

それは豊かな人生を送るための一手段

 

ゴールは”豊かな人生”なのだから
そのために優先されるものが遊びであるなら

「美容室なんてしばらく来ないでください」

そうお伝えするのも美容師の仕事なのです w

 

ということで今回も
なるべくもちの良いように
施術いたしましょう

お客様の場合、縮毛矯正を
かけさせていただいてるわけですが

縮毛矯正のかかったヘアスタイルの
もちを良くするのに欠かせないのが
地毛とのギャップを少なくするということ

 

扱いやすいようにクセを伸ばすのは
当然なのですが
ピンピンのカッパ頭みたいに
パツパツに伸ばしてしまっては
ヘアスタイルとして変だし

根元の新たに生えてくる
クセのある髪の毛とのギャップが大きいために
馴染みが悪い・・・

そうならないように
ナチュラルに仕上げる必要がございます

 

半年分のカットと縮毛矯正

乾かしただけですが自然だしお美しかと

 

 

そして最後に本音をお伝えすると・・・

 

 

ロングならまだしも。。。

ショートボブで
半年放置は褒められたものでは
ございませんので
やっぱりもっと早くきてください w

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